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転職成功例

医療機器 転職成功例

医療機器業界はここへ来て業界再編成が加速化しています。その上、開発から販売までタイムスケジュールのよりいっそうのスピード化の時代に突入しています。よって近年この業界で求められるスペックは扱い領域、担当職種のスペシャリストであり、より専門性が求められています。扱製品や担当領域がマッチィングする方は現年収以上の高年収でオファーを頂いています。営業職は27歳ぐらいまでならフットワークがよく、営業力に自身のある方であればその製品の扱い経験がなくても転職に成功しています。

転職者年収 UP DOWN

2014.04更新

CRA → 薬事 CRA職として活躍していたが、元々は技術者として従事しておりました。医薬品開発に携わるうち、将来の方向性として医療機器技術者としての復帰を決意し転職活動を開始。面接において、幅広い経験ならびにポテンシャルの高さが評価され、業務未経験ではあるが薬事職にて転職が成功した。
29歳代
国内→国内
年収400万円
営業推進 某国内系製薬企業で営業推進関連の仕事に従事していたが、キャリアアップを求めて転職を決意。
なかなかフィットする案件がなく時間がかかったものの、某外資系医療機器メーカーでの営業推進職にて高い評価を受け、年収UPでの転職に見事成功した。
30歳代
→外資
年収900万円
開発職 CROにて外部就労型モニターとして派遣先の製薬企業に勤務していたが、自社製品を扱う正社員雇用の開発職を目指し転職活動を開始した。
外部就労型モニターとして製薬企業内で勤務していた実績や、仕事に対する真摯な姿勢、新しい製品・英語の勉強などへの意欲が、受験した大手医療機器メーカーの開発発部門・人事部門の面接官から好評価を得ることができ、見事に希望の正社員雇用の開発職に転職することに成功した。
30歳代
内資→外資
年収530万円→560万円
臨床開発スペシャリスト 研究職を経て臨床開発に部署異動となるも、よりやりがいのあるフィールドを求め転職活動を開始。
豊富なキャリアを高く評価され、大手外資系企業の臨床開発への転職に成功した。
30歳代
→外資
年収700万円
医療機器 安全管理責任者  新卒後、企業の管理薬剤師として経験を積んだ後、英語力強化のため留学、帰国後、より専門的なポジションを目指し再就職活動を開始。
未経験ながらポテンシャル・人物像・英語力を高く評価され、医療機器 安全管理責任者としての転職に成功した。。
20歳代
内資→外資
年収450万円
医薬出版営業→医療機器マーケティング  医薬出版 企画営業職として活躍するが、医療機器メーカでのマーケティング業務を望み転職を決意。資格・臨床経験・高い語学力を活かせる外資系医療機器企業へチャレンジ。前職・現職での業績ならびにポテンシャルの高さが評価され、見事転職成功。年収も大幅UPとなる。
30歳代
外資→外資
年収530万→年収640万円 
飲食業→フィールドエンジニア  前職において、長年フィールドサービスエンジニアとして活躍してきたが、会社都合により転職。しかしながら、長年の経験を無駄にしたくないと考え、再度、エンジニアへの転職を決意。その実務能力の高さを買われ見事に転職が成功。勤務地の希望も叶い将来のやりがいを得る事ができた。
40歳
内資→外資
年収450万→年収500万円 
医療機器マーケティング  大手外資製薬企業でMRとして活躍していた時にマーケティング職の重要性を実感し、より生命関連性の高い製品を扱う外資医療機器メーカーでの転職を決意。MRとしての経験と実績ならびにポテンシャルの高さ、高い語学力が評価され、見事1社目で転職が成功。年収も大幅UPとなる。
20歳代
外資→外資
年収UP 
営業  大学卒業後、医療機器業界の営業職として長年勤務されていましたが、ご家族の介護をするために離職。今回、介護生活も落ち着いたので転職活動を開始。今までの経験や面接での姿勢が評価され外資系・医療機器の営業職への転職に成功した。
39歳
内資→外資
年収500万円 
薬事  理工系学部卒業後、医療機器の開発、薬事と一貫して経験を積むも自社の方針や将来性に不安を感じ転職活動を開始。大手外資メディカルメーカーの医療機器部門の薬事職にて年収アップで転職成功。
40歳代半ば
外資→外資
年収1000万→年収1030万円 
薬事  薬学部卒業から医療機器メーカーの開発から製造、GMP薬事、業態薬事、申請薬事と幅広く経験。定年退職を機に再就職先のために登録。2社から内定を頂き雇用条件等考慮し、外資医療機器メーカーの薬事責任者で転職成功。
60歳
外資→外資
年収→750万円 
医療機器営業  MSとして活躍していたが、医療業界でより専門的な職種を目指し転職を考えた。MSとしての経験と実績、面接での積極的な姿勢や今までの仕事において誠実な取り組みが高く評価され転職に成功しました。今後は、経験を生かし今度は医療機器の営業として活躍して行こうと考えています。
32歳
内資→内資
年収350万→400万円 
医療機器営業  国内系医療機器メーカーで優秀な成績を収めてきたのちに、Uターン転職を決意。今までのキャリア・業務への熱意が応募先企業で評価され、国内系企業の医療機器企業で見事に転職成功。勤務地・年収とも希望が叶う。
33歳
内資→内資
年収430万→年収498万円
医療機器営業  外資系医療機器メーカーで長年優秀な成績を収めてきたのちに、自分で独立し成功を収めていたが、薬事法改正の余波を受け廃業を決意。長年のキャリアを生かし、CSOの新規プロジェクトのスペシャリティーに魅力を感じチャレンジし、見事に転職に成功した。
40歳
内資→外資
年収700万→年収780万円
医療機器マーケティング 以前より医療機器・営業として活躍していたが、営業としての経験を生かしマーケティング職を希望し転職を考える。転職先では、その経験と実績、更には積極的な姿勢が評価され希望のマーケティング職に転職を成功させた。
35歳
内資→内資
年収600万→年収700万円
医療機器営業 外資系医療機器メーカーで長年優秀な成績を収めてきたが、会社資本の変化伴い、会社方針が変わり、将来性の不安を感じ転職を決意。長年のキャリアを生かし、CSOの新規プロジェクトのスペシャリティーに魅力を感じチャレンジし、見事に転職に成功した。
34歳
外資→外資
年収750万→年収750万円
責任技術者 国内製薬企業にて薬事、研究職と幅広く経験するも、現職での雇用条件に不満を感じ転職を決意、未経験分野であるが改正薬事法の要職の責任技術者として年収アップも叶い転職成功。
31歳
内資→内資
年収400万→年収630万円
ソフト開発 医療機器OEMメーカーで5年経験するもやはり開発メーカーへ転職を希望。見事1社目で希望勤務地も叶い転職成功。
27歳
内資→内資
年収330万→360万円
開発 国内医療機器メーカーにて製品開発・マーケティング職を経験後、その経験を生かせ、年収条件・企業規模等満足できる転職先を求め転職活動を開始。この両条件を満足できる、医療機器の製品開発職で転職成功。
35歳
内資→内資
年収590万→740万円
薬事 薬科大学卒業後、管理薬剤師として調剤及びドラッグストアにて経験を積んできたが、予てより興味のあった薬事関連の仕事への転職を決意。未経験での採用をしている企業が少ない中、新規事業としてスタートする企業の求人にチャレンジし、未経験ではあったがそのポテンシャルの高さと英語力を評価され、見事に希望通りの転職ができた。
29歳
内資→内資
年収460万→480万円
薬事 薬学部卒業後、国内、外資製薬、医療機器メーカー数社で研究開発、薬事等の幅広い職務経験を積むも会社の将来性不安から転職を決意、外資系医療用具メーカーの薬事マネージャー職で転職成功。年収も前年収額を確保。
58歳
内資→外資
年収850万円
薬事 薬学部卒業後、大学研究員、製薬会社数社で研究開発、薬事、PMS、学術等幅広い職務経験を積むも会社の将来性不安から転職を決意、新規立ち上げ外資系医療用具メーカーの薬事マネージャー職で転職成功。年収も大幅アップ。
51歳
内資→外資
年収600万→750万円
薬事 国内医療機器メーカーにて機器開発1年、品質試験1年の後、薬事に異動、主に申請書類の作成を9年経験するも、厚生省との交渉や英語力等、薬事業務全般に精通しそのスキルアップを目指し転職を決意、その希望どおりの経験の積める外資医療機器の薬事職に年収大幅アップで転職成功。
34歳
内資→外資
年収600万→720万円
薬事 自社事業規模縮小から転職を決意、医療機器薬事の経験は1年と短いにも関わらず、特許申請の経験と,能力、バイタリティー、ポテンシャルを買われ 外資大手医療機器メーカーの薬事職で転職成功する。
31歳
内資→外資
年収450万→540万円
薬事 他領域の薬事求人にチャレンジ より規模の大きな企業のマネージャー職として転職成功。
42歳
外資→外資
年収950万→1100万円
薬事 配置転換で転職を決意。薬事職を希望するも 製剤(ロハ)職の求人がほとんどなく医療機器薬事にトライで転職成功する。
34歳
外資製薬→外資医療機器
年収700万→735万円
薬事 新工場設立による転居のため転職を決意。製薬企業ではGMP管理薬剤師的な職務と、過去に2年ほど医療機器メーカーにて学術的な仕事をしたことがある経歴とを買われ、業界NO.1企業の薬事職に転職成功。
36歳
外資製薬→外資医療機器
年収600万→680万円
マーケティング 大学、大学院にて腹膜透析や、肝臓の再生医療の研究に携わり、医療機器代理店の営業職に従事するも、大学時代の研究を生かした仕事に就業したく弊社に登録し、1ヶ月で希望職種である医療機器メーカーの学術・マーケティング職に転職成功。
24歳
内資→外資
400万円
マーケティング 看護大学を卒業後、大学院に進みその後大学病院に勤務。クリティカルパス推進などに貢献した後、企業への転職を決意。その後、医療機器メーカーの新規事業として、クリティカルパスの推進事業スタッフの求人に見事に合格し、希望通りの転職ができた。
29歳
大学病院勤務→外資
年収530万→530万円
マーケティング 医療機器臨床開発職からその仕事内容に疑問を感じ転職を決意 製品開発では定評のある最大手マーケティングマネージャー職に年収も高額であったがスライド。
39歳
外資→外資
年収950万→950万円
マーケティング 会社の将来性を考え転職を決意 製品開発では定評のある中堅メーカーのマネージャー職に。
44歳
外資→外資
年収1200万円
マーケティング 会社の将来性を考え転職を決意 外資医療機器新事業部のアシスタントマネジャー職で年収スライドで。
31歳
内資→外資
年収910万円
営業 医療機器メーカーにて約10年営業として活躍してきたが、現在の会社の将来性に不安を感じて、転職を決意。年齢的には厳しい部分もあったがその営業成績を高く評価され、転職が成功した。
39歳
内資→内資
年収700万→740万円
営業 かねてより営業力には自信があったが、本社の意向により販売部門がなくなると同時に国内系企業に就職するも、その企業では、本人の一番好きな現場での活動ができず、再度転職活動を開始。その営業力の高さを評価され再度、外資系企業への転職に成功。
36歳
内資→外資
年収600万→760万円
営業 材料メーカーの営業からより高度な知識を要する医療機器営業を希望して転職活動を開始し希望どおりの企業に転職成功。
27歳
医療材料メーカー→医療機器商社
年収350万→525万円
営業 会社の将来性を考え転職を決意 外資業界最大手企業に。
31歳
国内→外資
年収450万→500万円
クリニカルスペシャリスト 看護婦(士)の後臨床工学技士専門学校教員に、仕事のハードさのため転職を決意 外資大手ペースメーカーのクリニカルスペシャリストに。
30歳
内資→外資
年収460万→555万円
品質保証 正社員のポジションを求めて転職を決意。 外資業界最大手企業に。
27歳
外資→外資
年収270万→400万円
支店総務マネジャー 会社の将来性から転職を決意。
44歳
内資製薬→外資医療機器
年収730万→850万円