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転職成功例

学術職 転職成功例

主に製薬企業におけるMRの教育や、薬剤師や医師、患者さんからの問い合わせに対するサポートが学術の主な仕事です。最近は自社のMR教育より、お客様問い合わせのコールセンターとしての業務が増えており、特にこの業務を外注にする企業が増えており、CROからの求人が増えております。

転職者年収 UP DOWN

学術職 転職成功への3つのアドバイス

1. 領域に精通した専門知識 (医療に関する文献や研究資料を読み、理解する能力) を持つこと
2. チャレンジ精神があり、ポテンシャルが高い(若くて経験が浅くても)
3. プレゼンテーション能力 (最新の医薬品情報を他人に分かりやすく伝える能力)

現在、製薬メーカーは専門疾患領域に精通した専門知識を持たれている方で、必要なスペックとして英語文献を読む、読解力が転職成功のカギになってきます。またCROでは、未経験でも30歳前後の薬剤師資格保有、あるいはMR経験がありポテンシャルの高い方は、将来性を買われて転職に成功されています。

2022.12更新


MSLnew 博士卒でバイオ関連の研究をされていた方です。
ゼロからテーマを立案し研究をまとめられており、論文や学会での受賞などもされている方です。
論理的に話すことができ、KOLとのやり取りもサイエンスの観点から十分できるのではと見事合格。
未経験からとなりましたが、MSLとして活躍したいと転職成功。
30代
 
 
MSL 内資製薬メーカーのメディカルアフェアーズにて3年程勤務されていたが、関西への転居を希望しており、転職活動を開始。
英語については少し不安もあったが、知識やお人柄など評価され、外資製薬メーカーへ転職成功。
30歳代
内資→外資
650万→700万
MSL 内資製薬メーカーのメディカルアフェアーズにて3年程勤務されていたが、関西への転居を希望しており、転職活動を開始。
英語については少し不安もあったが、知識やお人柄など評価され、外資製薬メーカーへ転職成功。
30歳代
内資→外資
650万→700万
学術 某製薬企業の開発職として活躍していたが、 会社の将来を考え転職活動を開始。
今までの経験を生かしてチャレンジ出来る外資系企業の学術系ポジションにトライし、見事内定を勝ち取った。
20歳代
内資→外資
600万円台 
学術 薬学部大学院PhD取得後、CROでCRA職を経験後、更なるキャリアアップの為、転職活動開始する。過去の業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、見事 応募1社目で転職成功。年収も大幅UPする。
30歳代
外資→外資
年収600万円→700万円 
学術 大手製薬企業専門職として勤務後、早期退職制度にて定年前に退職。その後、65歳定年制度の企業に応募。業績・ポテンシャルの高さなどが、評価され、見事応募1社目で転職成功。
55歳代
外資→内資
 
学術 国内系製薬企業で数年にわたり学術のキャリアを積んできたが、将来に不安を感じ転職活動を開始。
学術職としてのスキル、ポジティブな人物像などが高く評価され、国内系スペシャリティ企業の学術職として見事転職に成功した。
30歳代
→内資
年収500万円 
学術 大学(薬学)卒業後、本社・学術(DI担当)、CMRの順番で活躍していたが、再度、学術職への復帰を希望し転職活動を開始した。
面接官には、薬剤師としての知識や、以前活躍していた学術職の経験、そしてMRとして医療現場の最前線での経験を高く評価していただき、希望であった製薬企業での学術職として転職を成功することが出来た。
20歳代
内資→外資
年収500万円台 
MR→メディカル情報  大学院卒業後、MR職として活躍してきたが、かねてからの希望である学術職を希望し転職を決意。学術職としての実務経験は無いものの、そのキャリアとポテンシャルの高さに高評価をいただき、希望通りに転職が成功した。
30歳
外資→外資
年収600万円 
学術職  病院にて薬剤師経験後、更なるキャリアアップを目指し、製薬企業学術職に転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、第一志望の製薬企業に将来の幹部候補生として見事転職成功。
30歳代
内資
 
学術  国内系企業にて研究職として従事するが、研究職としての限界を感じ、更なるキャリアアップを目指し、学術職として転職を決意。知識・業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され応募1社目である第一志望の外資系企業に見事転職成功。年収UPも叶う。
20歳代
内資→外資
年収450万→550万 
学術ライター  大学卒業後、臨床薬剤師を経て医薬品関連企業で様々な業務を経験後、海外留学をして英語力をブラッシュアップして帰国。その後製薬企業の申請資料の翻訳業務を行ってきたが、会社の合併により、転職を決意し、予てから興味のあった学術ライター職にチャレンジして見事に転職が成功した。年収はダウンながら夢を叶えることができた。
51歳
外資→外資
年収850万→600万 
学術  大学院卒業後、国内製薬企業で、学術職を中心に多くのポジションで活躍してきたが、会社の方針と将来性に不安を感じて、転職を決意。多ポジションでのキャリアとそのポテンシャルを高く評価され、大手外資系企業の学術職として転職が成功し、年収も大幅アップした。
30歳代半ば
内資→外資
年収620万→790万 
専門領域学術  薬剤師として臨床現場、学術・DI・教育担当など経験を積んだ後、語学力を磨くために海外の大学院で言語学を学ぶ。帰国後、外資系企業や派遣社員として業務するが将来の安定を求め転職を決意。転職回数が多いなど不安要素があったが、ポテンシャルなどを高く評価され応募企業1社で見事転職成功する。
40歳代
内資
 
病院薬剤師→管理薬剤師  調剤薬局、病院にて薬剤師として従事してきたが、製薬企業での学術的な職務を目指し転職を決意。当初はなかなか内定をとれなかったが、決して諦めることなく何度もチャレンジし、遂に製薬企業の管理薬剤師として転職に成功した。
32歳
内資→内資
年収500万→500万 
学術  某国内系企業にて学職職に従事してきたが、合併により職務が自分のやりたい内容とずれていくのを感じ退社。その後異業種で活躍するも製薬学術への思いを捨て切れず再度転職を決意。2年間のブランクがあったものの仕事への真面目な取り組み、高い職務能力、人物像を評価され外資系製薬企業学術職への転職に見事成功した。
30歳
内資→外資
年収550万→600万 
学術  外資製薬企業 MR・支店学術職を従事後、CRCとして活躍していたが今までの経験、能力を生かすために国内系製薬企業の支店学術職にチャレンジ。経験・能力・モチベーションの高さを認められ、転職成功。年収も大幅UPすることができた。
30歳代
→内資
年収350万→480万 
学術  MRを経験後、製薬企業から請け負う学会運営職に従事。更に専門性を高める目的で製薬企業にチャレンジ。内資系製薬企業1社に絞り学術職に応募。今までの経験、能力、モチベーションの高さを認められ、見事転職成功。
27歳
→内資
年収430万 
MR研修トレーナー 外資系製薬企業のMR教育研修(特化領域)担当として活躍後、会社の方向性や将来性に疑問を抱き、更なるキャリアアップを目的に転職を決意する。構築してきた実績や高いモチベーションが評価され、応募1社目で転職成功する。年収も希望が叶う。
外資→外資
年収1250万
学術  病院薬剤師から、臨床経験ならびに知識と語学能力を活かすため外資系製薬企業のより専門性の高い学術職での転職を決意。能力、モチベーションの高さや、製薬業界事情(ルール・法規・開発動向など)への理解度(コンサルタントとの情報交換を徹底した)が認められ、希望した学術職よりさらに専門性の高いオンコロジー専門学術職にて外資系企業で転職成功。年収も大幅UPすることができた。
30歳代
内資→外資
年収485万→700万 
学術  外資系企業でMRとして活躍していたが退職し、海外留学を経験。帰国後、結婚し新居を構える地にて学術職を目指し就職活動を開始。MRとしての経験と実績ならびにポテンシャルの高さが評価され、外資系企業の支店管理薬剤師として転職が成功した。年収もMR時代と同額を勝ち取る。
26歳
外資→外資
年収530万→530万 
学術  9年間国内系企業MRとして活躍後、外資系企業の領域別MRとなったが、以前からの希望の学術職を目指し、社内移動も困難なため転職を決意。ライバル会社からMRとしての実力・人脈等、様々な角度から評価され、外資系製薬企業に転職成功。MR時代の年収よりも下がらず、学術職での高い評価を受けることができた。
35歳
外資→外資
年収900万→900万 
学術  前職でも学術職として活躍していたが、経験のある領域でのキャリアアップを目指し新たな企業への転職を考えた。応募先での新規事業立ち上げに伴い、その経験と実績に加え積極的な姿勢が認められ転職に成功した。
30歳
内資→外資
年収480万→550万 
学術 国内製薬メーカーにて、長年学術担当として活躍してきたが、経験した抗癌剤関連の業務を続けたく退職。年齢が高いということもあり、当初は厳しい状況であったが、抗癌剤領域の業務拡大を図る企業において、そのキャリアを評価され、契約社員での採用ながら転職が成功した。
52歳
内資→内資
 
お客様相談室(DI) 大手ドラッグストアにて、長年、管理薬剤師を務めてきたが、将来のやりがいを得るために転職を決意。いろいろと新しい職種を模索してきたが、ドラッグストアでの顧客対応の経験が活かせる大手企業での電話カウンセラーとして転職成功した。
29歳
内資→内資
年収480万→540万
学術・D 薬科大学を卒業後、病院薬剤師となり、服薬指導等に従事していたが、薬剤の持つ情報に対しての重要性を感じ転職を決意。当初は支店の管理薬剤師としてのチャレンジするも、そのポテンシャルの高さを評価され、本社の学術情報部にて採用が決定。年収は微増ながら満足のいく転職が出来た。
25歳
内資→内資
年収330万→370万
学術 大学院卒業後、調剤薬局で長年働いてきたが、よりやりがいのある仕事を求めて転職を決意。希望の医薬品情報関連業務職(大手卸)にチャレンジ、未経験ながらそのポテンシャルの高さを買われ、希望通りの学術職で転職ができた。
29歳
内資→内資
年収260万→300万
学術 国内製薬企業の支店学術&MR職として活躍していたが、自社の開発力の不足と将来への不安を感じ、予てからの希望の本社学術職への転職を決意。外資系企業にチャレンジし、見事に成功した。
27歳
内資→外資
年収420万→520万
学術 国内製薬企業の支店学術として活躍していたが、自社の開発力の不足と将来への不安を感じ、希望の本社学術職への転職を決意。外資系企業にチャレンジし、見事に成功した。
25歳
内資→外資
年収360万→430万
学術 国内系製薬企業の支店学術として活躍してきたが、自社の開発力のなさや自分のスキルアップのために転職を決意。大手外資系企業の本社学術にチャレンジ、見事1社目で転職に成功した。年収もアップし将来のやりがいを得る事ができた。
27歳
内資→外資
年収420万→500万
学術 MR1年、学術1年、医学出版社2年 その後フリーランスの学術ライター1年半の経験の後、再度製薬企業に転職チャレンジ。 外資中堅企業の学術職に成功。
30歳
フリーランス→外資
年収550万→585万
支店学術 製薬企業でのMR活動を経て、国内ジェネリックメーカーの管理薬剤師に就職をしたが、将来に不安を感じ、再度、転職活動を開始。外資系企業の支店学術職に挑戦。能力の高さを評価され、転職成功した。
28歳
内資→外資
年収270万→530万
教育研修 眼科専門の国内製薬の支店学術職から外資眼科専門企業の本社教育研修職へ。 登録から1年待って転職 係長の役職と大幅年収UPをGet。
38歳
内資→外資
年収450万→770万