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企業インタビュー

御社の強みと今後の事業展開について教えて下さい

当社の企業理念は「健全性への貢献」です。医薬品開発のお手伝いを通じて、患者様、製薬企業、従業員、社会といった様々なステージで貢献していきます。また、経営の根幹として「徳」を重視します。年長者へは敬意を示し、年下の上司であっても、年長者には言葉遣いを含めてきちんとした態度をとる。ただし、職責やポジションは実力で決まっていきます。モニタリング業務等のサービス提供が中心である当社にとっては、「人材」が最も大切なのです。
現在、中期経営計画『アクションプラン30 plus one』に基づき、事業展開をしています。
For the Team の精神を徹底した組織風土を醸成させ、2011年2月にグループ企業となった、株式会社臨床医薬研究協会及び同社の子会社であるSMOの株式会社エス・エイ・エヌとの連携をし、高品質のサービスを提供しております。また、特定領域の強化をすることで、他CROとの差別化を図っており、特に次の3領域に注力しています。
1つ目の「中枢神経系」です。当社ではこの分野に十数年の経験を有し、そのノウハウもあり、当社の看板、柱となっています。
2つ目は「癌」領域です。今後、最も力を入れていく分野で、この分野に新しい人材をどんどん投入して強化しています。この分野を指導できる経験者がまだ少ないので、この分野を経験したことがある方がいましたら、是非とも当社の癌分野の柱として欲しい人材です。
3つ目は「生活習慣病」です。2009年9月に株式会社シーポックを子会社化したことにより、シーポックが強い糖尿病分野を中心に、生活習慣病であればシーポックとメディサイエンスプランニングと言われるようにしていきたいと考えています。
この3つを柱にして、様々な治験を受託し、それを当社の強みとして、今後事業展開していきます。

今回の募集の背景を教えて下さい

今回は経験者モニターの募集です。ここ5年間の成長により、臨床開発の人的基盤は出来上がりました。
しかし、プロジェクトを推進するリーダークラスの人材や、モニタリング経験者がまだまだ足りません。
3つの柱を中心に仕事を受託していますが、どのような分野であっても受託できる体制はいつも整えています。当社の若手社員を引っ張ってくれるリーダー、サブリーダーを任せられる人材、さらに、さまざまな分野のモニター経験を持つ方にぜひ来ていただきたいと思います。

キャリアパス制度と研修制度について教えて下さい

キャリアパスの柱になるのはモニターとして成長して貰うことです。プロトコール2~3本を経験して、5~7年のキャリアを積むと、サブリーダーとして後輩の指導やチームの運営をお願いしています。この立場になると、自分がモニターとして実績を残すことも必要ですが、チームとしての実績や、後輩をレベルアップさせるための指導が評価されます。更に、プロジェクトリーダーになっていただき、プロジェクトの運営とクライアントとの交渉という業務をお願いしています。自分自身のモニタリング能力に加え、マネジメント力、対外的な交渉力がより必要となってきます。
これとは別に、モニター経験を活かし、品質管理業務(QC)、ファーマコヴィジランス業務(PV)、臨床薬理試験業務 等へ異動することもあります。
研修は、モニターの方には、モニター研修を常に受講してもらっています。月1度の継続研修をベースに、プロジェクト別や、モニターとして必要なスキル研修等が組まれています。さらに、全社員を対象とした階層別研修や、管理・監督職(部長、プロジェクトリーダー、サブリーダー等)研修等を実施し、当社の社員として必要な知識やスキルを学んでいます。

御社のグローバルスタディについての構想、今後のプランを教えてください

当社は、外資系企業からの受託も多く、多数のグローバルスタディを受託しています。
一例として、グローバルCROであるPRA internationalのアジア・パシフィックの中枢であるPRA台湾、韓国のCROをリードするLSK、そして日本のCROである当社がタッグを組み、3社の持つ豊富な実績、ノウハウ、人材等の資源を融合して、アジアンスタディを数件受託しています。
グローバルスタディの受託が増えるに従い、英語の必要性が高まってきました。プロトコールや治験薬概要書等は英語の資料がベースですので、読むことは日常になっています。最近は、モニタリング報告書を英語で書くプロジェクトも増えています。
将来的には、国際共同治験のマネジメント、即ち、スポンサーである外資系企業との交渉、韓国や台湾で提携しているCROとのコーディネイトする仕事もあります。国際的に活躍を希望される方、国際共同治験のリーダー格になれる方は大変やりがいのある仕事になるのではないかと思っております。

女性の方が多いかと思いますが、福利厚生などはどうなっていますか

育児・産休などの制度は整っています。ここ1、2年数多くの女性社員が取得しており、産休・育休に関しては非常に取りやすい環境だと思います。休業後、職場復帰している社員も多くいますので、これらの社員にとって働きやすい環境とはどういうものか、また、現場復帰しやすいようにするにはどうしたらいいか考えています。現在は、原則として元の職場に戻り、元の職場の上長と話し合いを持ちながら仕事を進めています。

御社が求める人物像はどのような方でしょうか

「For the Teamの精神」と「やる気」のある方です。
チームの中での調整力、人を引っ張っていく力、同僚・部下をフォローできる力、これらのコミュニケーション能力を持ち合わせていて、「やる気」を持って業務を遂行してくれる方を求めます。

最後に御社をご希望される方にメッセージをお願いします

当社は人材中心主義です。一人ひとり、いかにして実力を発揮していただけるかという事に力を注いでいます。そして会社の業績を伸ばしてもらう。これはやりがいにも通じます。自分のやった事がなんらかの形で自分に返ってくる環境ですので、自ら成長していけると思います。今お持ちの力を活かす場として、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。

株式会社メディサイエンスプラニング 会社概要

ホームページ http://www.mpi-cro.co.jp/
本社所在地 東京都中央区東日本橋一丁目1番7号 野村不動産東日本橋ビル
資本金 0.5億円
売上 646.60億円(エムスリー連結)
従業員 852名(2016年1月末現在 子会社含む)
募集職種 *モニター経験者:東京、大阪、福岡
*モニター(プロジェクトリーダー候補):東京
*特定派遣モニター:東京
*QC担当者
*臨床開発職(看護師・臨床検査技師経験者)
勤務地 東京、全国(MR)
概要と特色 メディサイエンスプラニングは1982年の創立以来、20数年にわたり、わが国CRO(Contract Research Organization:開発業務受託機関)の一翼を担う存在として、質の高い医薬品開発支援により、多くの製薬会社や医療機関から厚い信頼を得てまいりました。
その信頼を支えてきたのは、一人ひとりのモニターの活躍と、モニターの業務をあらゆる面からサポートする社内支援体制があるからに他なりません。この万全のチームワークが質の高いサービスを生み出し、その結果として、数多くの製薬会社からのオファーに結び付いていると考えています。
また、メディサイエンスプラニングは“臨床開発のプロフェッショナル集団”を目指し、優秀なモニターを育成するため充実した教育研修を整備。3ヶ月間の長期にわたり、ロールプレイを主体とした独自の「VM(ヴァーチャルモニタリング)研修」と継続研修、さらには企業人としての研修を通して、専門知識と倫理観を併せ持つスペシャリストを育てています。
さらに将来的には、臨床開発とその周辺領域も含めた総合的なサービスを提供する「医療総合サービス産業」を目指し、CSO事業も積極的に展開しております。

メディサイエンスプラニングは、製薬会社から医薬品開発を受託し、臨床試験や市販後調査などを実施する医療機関との間に立って、以下のような業務を実施しています。
●臨床試験・市販後調査などのプロトコール(治験実施計画書)・治験(調査)薬概要書・症例報告書(調査票)のチェックや、作成に際しての専門的アドバイス業務。
●臨床試験・市販後調査などの実施医療機関の選定、医療機関に対する治験(調査)依頼・治験(調査)契約締結に関する業務
●実施医療機関における、臨床試験・市販後調査などのモニタリング(調査)業務、治験(調査)薬の交付・管理・回収、CRF(Case Report Form:症例報告書)の回収とチェック業務
●実施医療機関に対する治験(調査)終了・中止に関する業務
●症例検討等のデータマネジメント業務や症例解析業務
●治験統括報告書・投稿論文・安全性定期報告(案)などの作成や、作成に際しての専門的アドバイス業務 ●治験(調査)監査業務
この他にも、コンサルティング業務、メディカルライティング業務、品質管理・品質保証業務、DM/統計解析業務、ファーマゴヴィジランス業務、食品開発業務、特定派遣業務といった、幅広いサービスを提供しています。

*本ページで掲載されている求人へのご応募・ご質問は、メディサーチにご登録後、担当のキャリアコンサルタントにお申し付け下さい。求人企業への直接の応募・お問い合わせはくれぐれもお控え下さい。なお、求人情報は掲載時点のものです。変更および締切されている可能性があります。

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