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転職成功例

ADME・毒性・前臨床 転職成功例

最近のADME・毒性職を含め前臨床部門の転職成功者の特徴として国内系企業へ転職される方は、研究職として高い専門的知識と研究技術を持った中堅クラスの方、すなわち指導力のあるリーダークラスの方が成功されております。また外資系企業に転職する方のほとんどがADME・毒性での研究員として活躍された方で、その後各パートの承認申請書の作成まで経験者された方が今後は研究職としてではなく、デスクワークとして承認申請を生涯の仕事として取り組みたいという方が成功しています。求人企業数は研究部門の縮小に伴い益々少なくなってきていますが、転職成功者の特徴は英語力のあるリーダー職であり、国内系は研究所ですが、外資は本社勤務がほとんどです。尚、CTD申請の経験者は好条件で転職をされています。

転職者年収 UP DOWN

ADME・毒性・前臨床職 転職成功への3つのアドバイス

1. 希望勤務地に拘りを持たないこと
2. 焦らず気長に最適求人が入るまで待つこと
3. 英語を使う環境でなければ、移動時間や休日に勉強する向学心のある方

これは研究所勤務の研究者は自宅近くに求人があることが少なく、転職を急がれる方は転居を強いられ、転居出来ない方は自宅近くで求人が入るのを待つしかありません。また最近は国内系企業でも外資とのランセンスや海外での開発も踏まえ、また外資製薬企業では本国のデータ、文献の翻訳が中心のCTD申請であることから英語力が益々求められています。

2023.12更新

薬効薬理研究new 大学院をご卒業後、がんや免疫学などの分野で研究職として従事。
創薬研究に携わりたいと考え転職活動。
非常にコミュニケーション力も高く、英語力もビジネスレベル。
専門性の高い知識、スキルが評価され、見事転職成功。
40代前半
内資⇒内資
 
invivonew 派遣にて大手製薬企業にて細胞培養などの研究部に配属され、その後動物実験など行う薬物動態試験等の業務を従事。
マウスやラットなどをモデル動物の作製や各資料の作製などされておりました。
真面目で向上心のあるお人柄や即戦力としてご活躍できる方と評価され見事転職を成功
30代
派遣⇒CRO
 
薬物動態研究new 大学院博士も視野にいれていたことで、就活がうまく進まず修士で卒業後、派遣にて研究業務に従事。
腰を据えて勤務できない点や正社員を希望し転職活動。
色々な経験を積みたいと受託メーカーを希望し、意欲的な面を評価され見事転職成功いたしました。
20代後半
派遣⇒受託会社
 
薬物動態new 大学院修士で卒業され、受託会社にて薬物動態として従事。
試験責任者もされておりメンバーの管理などもしていた方。
受託ではなくメーカー側の立場で勤務したいと転職を希望。
年収アップとなり転職成功
40代前半
受託→国内
 
毒性new 大学院を修士でご卒業されてから内資製薬メーカーにて一般毒性試験や動物実験、病理などされておりました。
異動となり毒性に携われないことから転職を希望。
リーダー的な役割をされいた点やお人がが評価され転職成功。
30代
国内→国内
 
安全性研究 大学院を修士ででられてから受託会社にて安全性研究業務。
毒性試験、病理検査などされ、リーダー的な役割も担っていました。
申請業務などにも携わりたいと転職活動。
英語力なども評価され、見事転職成功。
30代後半
受託会社⇒製薬メーカー
 
毒性 大学院を卒業後、内資製薬メーカーにて病理評価における毒性の研究業務をしていた方です。
毒性病理学専門家の資格もお持ちです。真面目でお人柄も良く、英語力もTOEIC800点とあるため評価も高く、見事転職を成功されました。
30代後半
国内→国内
年収700万
毒性 大学院修了後、国内系の前臨床試験受託機関の試験責任者として従事するが、更なるステップアップを目的に転職活動を開始。思うような求人がないなか、医薬品も扱うホールディング会社の求人に応募。専門性を必要とする製品評価(安全性評価)職で大幅年収アップで転職成功。
30歳代後半
国内→国内
年収160万UP 
毒性 新卒で国内製薬企業にて非臨床研究職で就業。その後国内、海外の大学・企業にて研究職として就業するも、諸事情により日本帰国を希望。活動開始後ブランクなく、外資系企業日本法人の非臨床部門のマネージャー職として転職成功。
40歳代
外資→外資
 
毒性 院卒で国内製薬企業の安全性研究職として、毒性試験と病理検査担当者として従事。独学でTOEICのハイスコアーを取得したことから外資系企業への転職を希望。チャレンジ1社目で外資系メガファーマの前臨床安全性スタッフとして大幅年収アップで転職成功。
20歳代後半
国内→外資
 
ADME 国内製薬企業にて新卒で入社以来、非臨床薬物動態から臨床薬理試験、海外申請業務(CTD作成)まで経験。その経験が評価され大手外資製薬の臨床薬理開発 薬物動態(ADME) 職で大幅年収アップで転職成功。
30歳代半ば
国内→外資
年収70万円UP 
安全性薬理研究員 コントラクトラボと製薬企業にて、毒性試験のTK試験。ADMEのLC/MS/MSの生体試料分析からPK解析と幅広く経験。また小動物から大動物を使ったvitro、vivo試験を多く経験し、動物実験技術者1級の資格を修得。
この経験が評価され国内系大手製薬企業の安全性薬理研究員としてUターン転職と年収大幅アップで転職成功。
33歳
内資→内資
年収70万円UP
研究職(BE試験) 長年、ADME研究職として活躍してきたが、会社の雇用状況と将来に不安を感じ転職を決意。予てより興味のあった職種として未経験ながら積極的にチャレンジし、そのキャリアを高く評価され、年収はアップながら希望通りの転職が成功した。
39歳
外資→外資
年収800万→850万
薬物動態(ADME)研究 長年、ADME研究職として活躍してきたが、会社の雇用状況と将来に不安を感じ転職を決意。研究職としての転職が厳しい状況の中、そのキャリアを高く評価され、年収はダウンながら国内大手企業への転職が成功した。
30歳
外資→内資
毒性 国内製薬企業にて毒性(安全性試験)に従事するも、会社の方針転換により転職を決意。外資製薬企業の前臨床毒性評価・申請で希望勤務地も叶い、年収もアップで転職成功。
40歳代前半
内資→外資
ADME 大学院卒業後、外資製薬にてADME職として活躍するも、自社の方針転換により転職活動を開始。創薬研究思考の強い国内製薬企業のADME研究職にて転職成功。
30歳代
外資→内資
年収微減
ADME 領域に特化した国内製薬企業のADME研究職として経験を積むも自社の将来性不安から転職を決意。国内製薬企業のADME職として転職成功。
大幅年収アップで転職成功。
29歳
内資→内資
年収400万→590万
病理・毒性研究職 国内・外資製薬企業にて毒性・病理専門家として活躍。申請書作成経験もあることから外資製薬企業の毒性職で転職成功。大幅年収アップ。
38歳
内資→外資
年収650万→840万
研究開発 薬科大学を卒業後、大学病院付属薬剤部に就職、その後、薬事行政官として活躍していたが、心機一転し転職を決意。調剤薬局等で働きながら転職活動を開始し、大手化粧品関連企業の研究職として採用が決まった。
37歳
内資→内資
年収600万→600万
ADME 国内製薬企業のADME研究員として3年従事するも、家庭の事情で転居せざるを得ない状況で弊社に転職登録。初めは職種変換も考えていたが運良く2ヵ月後に希望勤務地で大手国内製薬企業よりADME職の求人が入り、躊躇なくチャレンジ。希望勤務地で同じADME研究員で年収スライドで転職成功。
27歳
内資→内資
ADME 国内製薬会社で薬理職、ADME研究および臨床薬物動態および、海外へのCTD申請と業績を積み上げキャリアアップを決意、なかなか満足する企業からの求人がない中、登録から半年後に外資大手製薬企業のADME職チャレンジ、大幅年収アップで転職成功。
41歳
内資→外資
年収750万→940万
前臨床開発責任者 国内・外資系企業にて合成、製剤分析、CMC申請、ADME、臨床薬理とその申請と幅広く前臨床開発を経験後、出身地に戻りたく転職活動を開始、1年後に満足できるベンチャー企業の前臨床開発責任者としてめでたくUターン転職も叶い転職成功。
42歳
内資→内資
前臨床薬事 大学卒業後、留学するためにドラッグストアにてアルバイトをし、海外へ留学。帰国後、調剤薬局にて働きながら、転職活動を開始したが、当初、一人で活動していたために情報が少ないこともあり、なかなか上手く行かずに弊社へ登録。コンサルタントの適切なアドバイスにより、製薬メーカーへの開発関連職種での転職に成功した。
24歳
内資→内資
年収150万→350万
前臨床薬事(毒性) 国内製薬企業の研究所で毒性病理を担当。自社開発の先行きに不安を感じ転職を決意。基礎医学の知識と病理学の素養を活かし前臨床薬事の業務に転職。薬事申請の経験はないが、若さと熱意で転職に成功
29歳
内資→外資
年収350万→540万
毒性研究 事業規模縮小による配置転換で転職を決意 自宅通勤できる大手外資製薬の研究職として。
34歳
内資→外資
年収520万→640万