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企業インタビュー

御社の強みを教えてください

当社の強みは、眼科領域において医療器械から眼科手術用具、治療薬、OTCのオプティフリー(コンタクトレンズ・ケア用品)に至るまでトータルでのアイケアサービスを展開している点です。アイケアのグロ-バルリーディングカンパニーとして、研究開発についても業界トップの開発費を投資し、高品質な製品を開発してまいりました。こうした最先端の技術・製品・情報を提供し、眼科医療の発展に大きく寄与してきたと自負しております。
サージカル製品が先行している会社ですので、そのイメージの強い当社ですが、国内での新薬の開発もようやく軌道に乗ってきました。この2年間で3つの新薬を上市、今後のパイプラインも豊富です。複数の新薬を近い将来上市できるものと期待しています。

2,3年後に数多くの新薬を上市する予定ということですか?

2010年以降に新しい製品を三品目程度上市するスケジュ-ルで開発を行っております。緑内障治療薬と抗アレルギー薬と抗菌薬がメインになりますが、抗炎症剤やドライアイ治療薬等も順調に開発が進んでいます。また次世代の新しい緑内障治療薬も開発中です。

今年もMRを増員、営業部門を強化するとの事ですが、その背景を教えてください

先述の新製品の導入を背景に、セールス、特に医薬品の組織の強化・拡充を進めてきました。これまでの組織を機能的に再編し、新しい環境にマッチする体制作りを行っています。数年後の新製品導入に向けて更なる強化を目指しています。そのためにもMRの増員が急務となっています。

現在の営業体制について教えて下さい

当社では製品群別事業部体制をとっています。すなわち、営業の3つの柱であるサージカル製品、医薬品、ビジョンケア(OTC)製品について、それぞれ専門の営業担当者を配置しています。現在の社員総数は850名ですが、そのうちの600名が営業関連の人員です。現在、医薬品担当のMRを中心に増員を進めており、近い将来には900名体制が整う見込みです。
当社では、医薬品担当者はもとより、サージカル製品担当者にもMR資格の取得を義務付けています。各種の研修を通じてさらに専門性を高めたMRが営業活動を行っています。

御社の社風、またキャリアパスについてお聞かせください

営業の平均年齢が34歳と非常に若く、風通しのよい組織ではないかと思っています。外資系と聞くとぎすぎすした雰囲気を想像される方が多いかもしれませんが、全社的に比較的和気合々としています。現在は中途採用で入社された方が多いため、皆の価値観を一つの方向にまとめながら、ビジョン達成に向けた会社作りを進めている最中です。
人材の育成にも力を入れています。社員がこれまでの経験を活かしてさらなる会社の成長に貢献できるよう、種々の研修を行っています。将来のキャリアパスは社員本人の業務への係わり方、取り組み方によっても大きく変わります。会社は社員に最低限の公平なチャンスを与え、個々にキャリア形成に積極的に取り組んで欲しいと考えています。結果、新たな職責を与えられる人もいます。また社内公募の機会を通じて自ら新たな職務にチャレンジする社員もいます。MRから営業管理職への昇格はもとより、企画職や学術職あるいはQA担当者へとキャリアパスの方向はさまざまです。研修を通じて人材の育成を行う、社員自身も成長を実感し、責任をもってキャリア形成に取り組む。こうしたWin-Winの環境でのキャリア形成が人材の育成につながり、ひいては会社の発展につながると考えています。

回の募集ではどんな人材を求めていますか?

新薬導入の経験をお持ちであればベストです。眼科領域の経験には特に拘ってはおりません。営業力の強い方。自ら物を考えて、自ら変革を起こしうる人、セルフスターターとして一歩踏み出せる人。また新たな環境で柔軟に対応できる方、そういう方を求めています。

今後御社を受けられる方にメッセージをお願いします

弊社の面接は、企業側が一方的に質問する事で候補者を判断する場所ではなく、双方がよく理解し得る場所として位置づけております。我々も多くの質問をさせていただきますが、逆に我々のことも聞いてください。どんな会社なのか、何を目指しているのか等、弊社の理解を深めていただくと共に、ご自身のキャリアプランに合っているのか等々について、面接を通じてしっかり判断してください。若い社員が多い会社ですから、熱意を持って将来を一緒に実現できる方をぜひ仲間としてお迎えしたいと思っています。ご応募をお待ちしています。

日本アルコン株式会社 会社概要

ホームページ https://www.alcon.co.jp/
本社所在地 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 虎ノ門ヒルズ森タワー
資本金 5億円
従業員 1200名
募集職種 非公開求人がございます。お問い合わせ下さい。
求人要件 大卒以上、MR資格、要運転免許
勤務地 全国
概要と特色 アルコン社はスイスネスレグループの医療関連部門、眼科医療のトータルサプライヤーとして業界トップに位置し、眼科医学に貢献している。総売上の10%を研究開発に投資、総面積約29万7000㎡を眼科分野の研究所を有する。アメリカの研究開発部門では研究室700人中、約200名が眼科医で構成されていている。その日本法人である日本アルコンとしての売上は毎年2ケタ成長、世界アルコングループの中でNo2のポジションである。高齢化社会を前に緑内障・高眼圧症などの眼科用医薬品、より進歩した手術器具などの更なる需要が見込める。2006年以降には新薬の上市を予定している。 眼内レンズでは 国内シェアー約50%のトップ企業、 眼科医療の分野において世界トップクラスの知名度と実績を誇っている。 毎年売上2桁の成長率を達成し、 テレビCM放映の「オプティ・フリー」も当社製品である。米フォーチュン誌上で米国の人気企業34位にランキング。 人々のクオリティー・オブ・ライフを支え、眼科医療に貢献している。

1973  アルコン・ラボラトリーズ社(現在のアルコン, Inc)と帝人株式会社との合同出資により「帝人アルコン株式会社」設立。
1976  帝人アルコンが本格的に業務を始動。
1978  アルコンの100%出資となり、社名を「日本アルコン株式会社」に変更。
1989  船堀(東京・江戸川区)にテクニカル/デリバリーセンターを開設(同センターは、1998年に南砂(東京・江東区)に移転、今日に至る)。米国本社がクーパー社より眼科医療機器部門の営業権を取得したのに伴い、高田クーパービジョンの営業権を譲り受ける。
1992  眼灌流・洗浄液「ビーエスエスプラス 」発売。
1993  超音波白内障手術装置「20000レガシー」発売。 フォールダブル眼内レンズ「アクリソフ 」発売。
1994  緑内障・高眼圧症治療剤「ベトプティック 0.5%点眼液」発売。
1995  眼科手術補助剤「プロビスク 」発売。
1996  ソフトコンタクトレンズ用コールド消毒液「オプティ・フリー 」発売。超音波白内障手術装置「ユニバーサル II」発売。
1997  ソフトコンタクトレンズ用コールド消毒液「オプティ・フリー (マルチパーパスソリューション)」発売。硝子体手術装置「アルコンアキュラス 」 発売。眼科用超音波診断装置「アルコンウルトラスキャン」発売。
1999  レーザ-術後眼圧上昇防止剤。「アイオピジン 1%」発売。
     眼科手術用補助剤「ビスコート 」発売。
2000  超音波白内障手術装置「2000レガシー日本語版」発売。
     フォールダブル眼内レンズ「アルコン アクリソフ シングルピース」発売。
2002  創立30周年を迎える。
     ソフトコンタクトレンズ用コールド消毒液
     「オプティ・フリープラス (マルチパーパスソリューション)」発売。
     眼圧下降剤「エイゾプト 1%点眼液」発売。
2003  超音波白内障手術装置「インフィニティ ビジョンシステム」発売。
2004  網膜硝子体手術材料「パーフルオロン 」発売。
2005  本社を赤坂に移転
2007  緑内障・高眼圧症治療剤「トラバタンズ点眼液」発売。
2008  多焦点眼内レンズ「アルコンアクリソフレストアシングルピース」発売。
2011  ノバルティスとの統合により日本アルコンおよびチバビジョンによる「新アルコン事業部門」設立。

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