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転職成功例

臨床開発モニター 転職成功例

最近のモニター職の転職成功者の特徴として、国内系企業の方は担当プロジェクトが少なくても、モニター職のみでなく、QC、メディカルライター職等、臨床開発全般に従事した方が歓迎され、外資製薬企業に転職される方が多くなっています。外資系企業の方は、グローバル・インターナショナルスタディーの浸透に伴う、組織変更のために転職される方が最近増えてきています。全般にモニター職を中心としたメディサーチからの臨床開発職での転職者の80%以上の方が、前年収アップで、希望勤務地で、企業規模も大きな製薬企業に転職されています。

転職者年収 UP DOWN

臨床開発モニター職 転職成功への3つのアドバイス

1. クオリティーの高い症例を誰よりも多く集められるフットワークの良さ、誠実で論理的思考が出来、ドクターから信頼の厚いモニターであること。
2. 英語を使う環境でなければ、仕事の移動時間中や休日に勉強する向学心のある方。
3. 部下はいなくても常日頃から後輩の指導育成に努め、リーダーシップのある方。

これは企業側が新卒採用やCROから若い人材が確保できていることから、新GCP制定以後のモニター職不足は解消され、企業の採用するスペックは27~35歳未満の経験3年以上の方が採用ニーズの中心です。モニターとしての素質はもちろんですが、若いスタッフを育てられるチームリーダーとして指導力、また採用の中心が外資系にシフトしていることから英語文献読解力がもとめられるからです。この3つの要素を収得できればきっとあなたのキャリア・年収アップが叶う転職が一歩近づくはずです。

2023.8更新

臨床開発new CROにてオンコロジー領域のモニターとして従事。
グローバル試験の経験もあり、英語については読み書き程度だが自己学習をしっかりとしておりTOEIC800点お持ちの方。
立上げから終了まで一連の経験がある方。
しっかりとメーカーでどんなことをしたいか明確に目標を持っている方でポテンシャルも含め評価され転職成功。
20代後半
内資⇒外資
 
臨床開発new 大手メーカーでモニターとして従事されその後ベンチャー企業にてcroマネジメントや開発計画の立案など従事。
ステップアップを希望し転職活動。英語力や真面目で意欲的なお人柄やポテンシャルも含めて合格となり見事転職成功。
30代
ベンチャー企業⇒大手製薬企業
 
臨床開発new 内資製薬企業にて新卒でMRとして5年。その後臨床開発へ異動されモニターとして立ち上げから終了まで一連の経験をし、プロとコールの作成支援なども携わる。
ご家族が増えることもあり年収アップを希望し転職を決意。先方の求めている領域の経験はありませんでしたが、英語も実務ではないもののTOEICの点数も800点ほどお持ちで評価されました。
見事年収も約100万近くアップとなり転職成功。
30代後半
内資⇒外資
 
臨床開発new 外資CROにて長年グローバル試験のCRAやリードCRAとして従事。英語力も高く、オンコロジーなどの領域も経験。
製薬メーカーでの勤務を希望し転職活動。
英語力やお人柄や意欲的な面が評価され、見事転職成功。
年収もアップし、希望の大手へ転職いたしました。
40代前半
CRO⇒外資
 
CRAnew CROにてモニターとしてオンコロジー領域を担当。
立ち上げの経験は少ないが終了までのご経験はお持ち。
メーカー側の立場でご経験を積んでいきたいと転職を決意。
お人柄やポテンシャルなど評価され見事転職を成功。
20代後半
CRO⇒外資製薬メーカー
 
CRAnew CRCとして長年従事されておりましたが、プライベートのご事情でワークライフバランスを保った内勤業務を希望し転職を決意。
GCPの知識や今までのご経験や業務に対する対応などを評価され内勤CRAとして転職成功。
30代前半
SMO⇒CROへ
 
CRA CRAとして8年以上経験がありグローバル試験の経験は勿論立ち上げから終了おまで一連のご経験をお持ち。
チームリーダやPLサポートなどの経験と高い英語力が評価され外資大手製薬メーカーへの転職が成功。
30代後半
CRO⇒外資製薬メーカー
 
臨床開発 新卒で内資CROでモニターとして従事。一連の経験をされ、その後リーダー業務や教育研修なども従事。
オンコロジー領域のご経験が評価され、英語力も高かったことから転職成功。
30代後半
国内⇒外資
 
CRA 新卒で内資CROでモニターをされ、1年程ご家庭の事情でブランクのあった方ですが、やる気やポテンシャルで転職を成功しました。英語力に懸念がありましたが、意欲もお持ちのため評価されました。
CRAとして再度経験を積まれ、プロジェクトリーダー、マネージャーとしてスキルアップを目指している方です
20代後半
→外資
年収550万
CRA 新卒より某製薬企業でCRA職として活躍していたが、次のステップへ進むためのフィールドを見つけるため転職活動を開始する。
応募先は厳選し、本当に自分が魅力を感じる企業だけに絞り込んで面接を受けた。その結果、某国内系製薬企業にて、人物像、経歴を高く評価され、見事内定を勝ち取ることが出来た。
30歳代
→国内
年収760万
国際開発 某製薬関連企業にて開発の仕事に従事していたが、家庭の事情により東京での仕事を探すため、転職活動を開始する。
非常に少ない求人の中で、発生した案件にタイムリーに応募したことが効を奏し、某大手国内系製薬企業の国際開発職で内定を受けるに至った。開発職としての豊富な経験・スキルを高く評価されており、入社後の活躍が大いに期待される。
40歳代
→国内
年収750万
臨床開発モニター スペシャリティ領域の臨床開発職に新卒より従事していたが、将来性に不安を感じ転職を決意。
面接では、真面目で落ち着いている点、積極的な業務姿勢、豊富な経験を高く評価され、大手外資系企業のCRAとしての転職に成功した。
30歳代
→国内
年収600万
CRA 新卒CROでCRA、 シニアCRAを経験後、製薬企業で業務することを決意する。院卒でなくTOEIC スコアの取得も無いが、当社コンサルタントとじっくり話し合った結果、実務的な業績にフォーカスし大手外製薬企業にチャレンジ。業績・ポテンシャルの高さが評価され、見事、転職成功する。年収も大幅にUPする
32歳
国内→外資
年収約450万→約600万
臨床開発モニター  MRとして活躍され、その後CROでモニターとしてグローバル試験などを担当するなど活躍するが、製薬企業の正社員モニターを希望し転職を開始した。開発品目が豊富な製薬企業へチャレンジし、モニターとしての実績および、面接での高いポテンシャルが評価され、希望の製薬企業で年収もアップさせた転職成功例。
32歳
外資→外資
年収620万→年収760万
臨床開発モニター  大学院卒業後、CROで4年程度業務し業績を残し、夢の外資系製薬企業臨床開発モニター職へ転職を決意。モニターとしての実績ならびにポテンシャルの高さが評価され、大手外資系企業に見事転職成功。語学力に関しては、業務上支障が無い程度で特にTOEICなども受験していない。
20歳代
内資→外資
年収360万→年収540万
臨床開発モニター  薬学部卒業後、MR、薬剤師業務、CROで6年程度業務し業績を残し、夢の外資系製薬企業臨床開発モニター職へ転職を決意。モニターとしての実績ならびにポテンシャルの高さが評価され、大手外資系企業に見事転職成功。
30歳代
内資→外資
年収570万→年収670万
臨床開発モニター  大学院卒業後(薬剤師)、CRO等で5年程度業務し業績を残し、夢の外資系製薬企業臨床開発モニター職へ転職を決意。モニターとしての実績ならびにポテンシャルの高さが評価され、大手外資系企業に見事転職成功。語学力に関しては、業務上支障が無い程度で特にTOEICなども受験していない。
30歳
外資→外資
年収600万
CRO CRA →製薬企業 CRA  大手CRO CRA職としてグローバル試験で活躍するが、製薬企業で業務を望み転職を決意。領域に特化した開発品目が豊富な大手国内系企業へチャレンジ。現職での業績ならびにポテンシャルの高さが評価され、見事転職成功。年収も大幅UPとなる。
20歳代
内資→内資
年収520万→年収600万
臨床開発モニター  国内製薬企業で、長年臨床開発モニターとして活躍してきたが、自社の開発力に不安を感じて、転職を決意。国内製薬企業としては中堅ではあるが、今後の展開が大いに期待できる企業へチャレンジし、見事に転職が成功した。
内資→内資
年収600万→年収730万
臨床開発モニター  CROモニター職として従事後、製薬企業へCRAとして転職を決意。2年間と短い経験ながら業績ならびにポテンシャルの高さが評価され、大手国内系企業に見事応募1社にて転職成功。年収も大幅アップする。
20歳代
内資→内資
年収450万→年収560万
臨床開発モニター CROでモニターとして活躍していたが、製薬企業の臨床開発モニターに転職を考え活動を開始。今までの経験と実績、さらには面接での意欲が高く評価され、念願の国内系大手製薬企業の臨床開発モニターとして転職に成功した。
30歳
内資→内資
臨床開発モニター 外資系・国内系企業で臨床開発職として活躍してきたが、現在の会社の将来に不安を感じて転職を決意。転職活動当初は、なかなか面接を突破できずに苦戦をしたが、再度、面接対策を練り直し、そのキャリアを高く評価され、モニター職としての転職が成功した。
30歳
内資→外資
年収 650万→720万
臨床開発モニター CROでモニターとして活躍するも、次なる目標の大手製薬企業の臨床開発モニターに挑戦したいと転職を考えた。今ままでの経験と実績が高く評価され、念願が叶い外資系大手製薬企業の臨床開発モニターとして転職に成功。
33歳
内資→外資
年収 450万→650万
臨床開発モニター 大学院卒業後、国内中堅製薬メーカーやCROにてモニター職や臨床開発全般に従事するも、外資製薬企業でキャリアアップをしたく転職活動を開始、見事1社目の面接で希望通りの外資大手製薬企業のモニター職で、年収大幅アップで転職成功。
28歳
内資→外資
年収 450万→550万
臨床開発モニター 国内製薬企業の薬理研究職として経験を積むも自社の将来性不安から以前から希望していた臨床開発職への転職を決意。外資製薬企業のモニター職として未経験ながら、薬理知識とバイタリティーで見事面接突破、ほぼ年収スライドで転職成功。
30歳
内資→外資
年収 500万→540万
臨床開発モニター CROにてモニターとして活躍してきたが、将来の不安とプロジェクトにもっと深く関わりたいと思い転職を決意。開発力のある大手外資系メーカーのモニターとしてチャレンジし、難関を突破し見事に希望とおりの転職が成功した。
26歳
内資→外資
年収460万→530万
臨床開発モニター 内資系製薬企業でモニターとして活躍してきたが、自社の開発力に不安を感じて転職を決意。開発力のある中堅国内メーカーのモニターリーダーとしてチャレンジし、難関を突破し見事に希望とおりの転職が成功した。
38歳
内資→内資
年収590万→670万
臨床開発モニター CROでモニターリーダーとしてリーダーシップを発揮し活躍するも、次なる目標としてグローバルスタディーに挑戦したく外資大手製薬企業の臨床開発モニター職としてチャレンジし見事転職成功。
31歳
外資→外資
現年収以上
臨床開発モニター 国内製薬企業でモニターとして活躍してきたが、自社の開発力に不安を感じて転職を決意。開発力のある大手外資系メーカーのCRAとしてチャレンジし、キャリアを高く評価されモニターリーダーとして転職が成功した。
38歳
内資→外資
年収700万→750万
臨床開発モニターリーダー 国内系メーカーにて研究職、その後CRO、外資製薬企業にて臨床開発のキャリアを積むも自社の方針転換により転職を決意、現職でのキャリアを評価され国内製薬モニターリーダー職として転職成功。
43歳
外資→内資
年収スライド
臨床開発モニター 製薬企業数社にてモニター職として18年間勤務するも、現勤務先の将来性に不安を感じ転職を決意。中堅製薬企業の臨床開発モニターリーダー職として転職成功。
40歳
外資→内資
年収800万円
臨床開発モニター 国内CROにてモニターとして活躍してきたが、より開発品に深く関わりたく考えて製薬企業への転職を決意。当初はなかなかうまくいかなかったが、第一希望であった大手外資系メーカーへの転職が成功した。
26歳
内資→外資
年収420万→480万
臨床開発モニター 国内製企業にてモニター職として2年勤務するも、その後病院のコメディカルに転職するもその将来性に疑問も持ち、再度、製薬企業の臨床開発モニター職に戻りたく転職活動を開始。ブランクがあることから苦戦をしたが、メディサーチからの綿密なサポートを受けモニター職として転職成功。
27歳
内資→内資
年収360万→400万
臨床開発モニター 外資製薬企業でモニターとして活躍してきたが、自社の開発力に不安を感じて転職を決意。開発力のある大手外資系メーカーのCRAとしてチャレンジし、難関を突破し見事に希望とおりの転職が成功した。
28歳
外資→外資
年収500万→540万
臨床開発モニター 国内・外資製薬企業でMR職、臨床開発職を経験するも、自社の将来性不安から転職活動を開始、外資製薬企業の幅広い領域を経験できるモニター職として年収アップで転職成功。
37歳
外資→外資
現年収以上
臨床開発モニター 国内製薬企業でMR職、臨床開発職を経験するも、担当プロジェクトの不満を解消できないことから転職活動を開始、外資製薬企業の幅広い領域を経験できるモニター職として高年収スライドで転職成功。
31歳
内資→外資
年収580万
臨床開発モニター 国内中堅製薬企業の臨床開発職を6年経験するも、自社の新薬開発が今後まったく期待できないことから転職活動を開始、大手外資製薬企業のモニター職として大幅年収アップで転職成功。
28歳
内資→外資
年収470万→600万
臨床開発モニター 製薬企業の生産管理を1年経験後、臨床開発モニター職として2年経験するも再度、生産管理部門への異動を命じられ転職を決意。国内大手製薬企業に転職成功。
26歳
内資→内資
年収450万→480万
臨床開発モニター 国内、外資製薬企業のモニター職として7年従事、1年間の語学留学の後再度製薬企業のモニター職にチャレンジ、大手国内製薬企業のモニター職に年収スライドで転職成功。
30歳
外資→内資
年収540万
臨床開発モニター 中堅国内製薬企業のモニター職として従事するも今後の自社開発品目の将来性不安から転職を決意 モニター職2年の経験ではあるがそのポテンシャルとポジティブな行動力を評価され大手国内製薬のモニター職へ年収大幅アップで転職成功。
25歳
内資→内資
年収330万→470万
臨床開発モニター 知人が弊社より転職されたことにより登録、中堅国内製薬企業のモニター職として8年従事するも研究企画への異動と今後の自社開発品目の将来性不安から転職を決意、臨床開発全般にわたる経験を評価され、外資大手製薬のモニター職へ年収大幅アップで転職成功。
33歳
内資→外資
年収550万→640万
臨床開発モニター 国内系製薬企業にて幅広く臨床開発全般の業務を5年経験後、自社の将来性不安から急遽転職を決意、国内大手製薬モニター職で大幅年収アップで転職成功。
30歳
内資→内資
年収600万→860万
臨床開発モニター 外資、国内系製薬会社数社にて臨床開発を16年に渡り経験するも、勤務先製薬の将来性に不安を感じ転職を決意。外資製薬の臨床開発リーダー職で大幅年収UPで転職成功。
42歳
内資→外資
年収680万→960万
臨床開発モニター 外資製薬PMS部門の特別調査等の市販後臨床試験に従事の後、CROのモニター職を1年半経験の後、製薬企業での臨床開発職に就業したく転職を決意、見事第一希望の国内大手製薬企業のモニター職として転職に成功。年収条件も大幅アップ。
34歳
外資→内資
年収620万→730万
臨床開発モニター CROにてモニター職3年、チームリーダーとしてキャリアを積んだ後、製薬企業のモニター職にチャレンジ、、見事第一希望の国内大手製薬企業のモニター職として転職に成功。年収も大幅アップ。
27歳
外資→内資
年収600万→830万
臨床開発モニター 国内製薬会社で薬理研究職2年、後に臨床開発職10年で多くのstudyを経験するも、将来性の不安から転職を決意、外資製薬企業の臨床開発職として転職に成功。年収条件も大幅アップで転職成功。
36歳
内資→外資
年収510万→730万
臨床開発モニター 外資系製薬会社数社にて15年の臨床開発職すべてに渡りを経験するも、開発品の将来性に不安を感じ、また早期希望退職制度にて退職を決意、国内系企業の臨床開発職として転職に成功。年収条件は少々ダウンするも、終身雇用の確実な企業へと希望も叶う。
41歳
外資→内資
年収870万→800万
臨床開発モニター 国内製薬会社で診断薬開発2年、後に外資製薬会社でモニター職10年で4つの薬剤のstudyを経験するも、将来性の不安から転職を決意、国内準大手製薬企業の臨床開発職として転職に成功。勤務地も自宅から一番近く、年収条件も大幅アップで転職成功。
35歳
外資→内資
年収730万→810万
臨床開発モニター 中堅国内製薬会社で薬理職の後、臨床開発で3年半の経験の後、新薬の多い外資系企業でのキャリアアップ求めて転職を決意 企業規模もより大きい外資製薬企業に転職成功。年収条件も大幅アップで大満足。
35歳
内資→外資
年収610万→710万
臨床開発モニター 中堅国内製薬会社で5年の臨床開発職を経験の後、大学院進学のため退職、その後再度、製薬会社での臨床開発職での復職を希望、中堅国内製薬企業での臨床開発モニター職での転職に成功。
34歳
内資→内資
年収650万
臨床開発モニター 製薬会社で学術職4年、GPMSPの市販後調査職6年の後、CROでモニタ職1年半経験の後、国内中堅製薬企業での臨床開発モニターのチームリーダー職での転職に成功。年収条件も製薬時代の年収条件をクリアーでき大満足。
37歳
外資→内資
年収700万
臨床開発モニター 国内中堅模製薬で8年の臨床開発全般の後、CROにて臨床開発を5年経験経験するも、メーカーでのやりがいを求め転職を決意、現在はマネージャー職でかなりの高年収にもかかわらず、ほぼ年収条件スライドで」外資中堅製薬メーカーに転職成功。
36歳
外資→外資
年収900万
臨床開発モニター 診断薬開発3年、その後臨床開発を7年経験するも今年の4月より学術に異動するもやはりやりがいのある臨床開発転職に戻りたく転職決意、本人希望でモニター専任ではなく臨床開発全般をやれる企業とのことで外資の中堅メーカーに年収アップで転職成功。
35歳
内資→外資
年収630万→700万
臨床開発モニター 国内眼科領域メーカで臨床開発1年のその後、国内留学4年の後、外資中堅製薬に転職するもの2年目で国内開発品目すべて撤退することから再度転職を決意、国内準大手の製薬企業臨床開発職で年収アップで転職成功。
33歳
外資→内資
年収640万→800万
臨床開発モニター 薬理職5年の後、臨床開発を7年経験するも合併による社内環境の悪化と自社開発品の乏しさから転職を決意、将来性ある大手外資製薬会社で臨床開発全般に渡る経験・知識を買われ、リーダー職として転職に成功する。
36歳
内資→外資
年収730万→870万
臨床開発モニター 国内製薬企業にてMRとして活躍していたが、その後、調剤薬局へ転職。しかし、将来のやりがいを得るために予てから興味のあった臨床開発への転職を決意し外資系企業へにチャレンジし、見事に転職成功した。
29歳
調剤薬局→外資
年収500万→520万
臨床開発モニター 自社開発品の将来性の不安と現職はPMSモニター職であるが臨床開発のモニター職に転職したくチャレンジ、職務経験がないが、本人のバイタリティーとポテンシャル、人柄を買われ転職成功。
34歳
外資→内資
年収650万→600万
臨床開発モニター 合成研究3年 臨床開発4年の経験の後、自社の開発品目の乏しさから将来に不安を感じ転職をを決意 国内大手製薬のモニター職に転職成功。
33歳
内資→内資
年収560万→650万
臨床開発モニター 薬理研究8年 臨床開発2年の後Ph.Dを修得したことと薬理研究員に配置転換したことから転職を決意 外資大手製薬のモニター職に転職成功。
35歳
内資→外資
年収460万→770万 
臨床開発モニター CROモニター職からメーカーへの転職を希望、CROモニター職2年の経験とポテンシャルの高さを評価され大手外資製薬のモニター職へ転職成功。
26歳
内資→外資
年収440万→525万
臨床開発モニター 国内系企業を希望 自分が経験豊富な領域担当のモニターとして転職成功。
36歳
外資→内資
年収680万→750万