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転職成功例

CRO(モニター) 転職成功例

医薬品開発には、長い年月と莫大な費用がかかります。そこで、特にグローバル企業などは効率化を図るために、臨床開発モニター業務の一部をCROに委託することが恒常化されております。最近では、日系企業でもモニター業務のアウトソーシングが浸透しつつあるのが現状です。昨年度の日本CRO協会の会員会社の総売上は、700億円を越え(前年比115%強)、本年度年度も770億円を見込んでいます。そのためCRO各社は、増員計画を立て、年々求人も増加傾向にあります。臨床開発経験者は、年齢に関係なく好条件でモニター(マネージャー職・リーダー職)で、臨床開発未経験でもMR、学術、PMS などの経験者はモニターで希望勤務地も叶い転職に成功されています。

転職者年収 UP DOWN

CRO(モニター) 転職成功への3つのアドバイス

1. サービス精神・チャレンジ精神旺盛な方。
2. コミュニケーションスキルの高い方。
3. 「やる気」「協調性」「積極性」のある方。

これはCRO=情報処理サービス業であり、当然ながら人によるサービスがメインであることから高いコミニケーションスキルが要求されます。また指示されてから行動するのではなく、自分から率先して動ける方を求めていること。CRO自体若い会社ですので 「やる気」「協調性」「積極性」次第で、どんどん大きなチャンスも掴めるからです。特にMRの方はこの3つの要素を持っておりますので、確実に転職成功されております。

2020.11更新

CRAnew 新卒で内資CROでモニターをされ、1年程ご家庭の事情でブランクのあった方ですが、やる気やポテンシャルで転職を成功しました。英語力に懸念がありましたが、意欲もお持ちのため評価されました。
CRAとして再度経験を積まれ、プロジェクトリーダー、マネージャーとしてスキルアップを目指している方です
20代後半
→外資
年収550万
PMSモニター 外資系製薬企業でMRの仕事に従事してきたが、去年定年退職を迎える。しかし、まだまだ仕事をしたいという気力と意欲があり、今までの経験を活かせる某CSOのPMSモニターに応募。
一次面接合格後、該当プロジェクト発生まで3か月間待機を余儀なくされたが、プロジェクト発生後は話がトントン拍子に進み、入社まであっという間であった。
該当プロジェクト発生まで時間がかかるというパターンはCSOでよくあることだが、待ち続けることの重要性がわかる転職成功事例である。
61歳
→国内
年収360万
CRA CROでCRA業務を経験後、Global CROでCRAとして活躍することを決意する。当社コンサルタントとじっくり話し合った結果、将来性など考慮し、1社だけにチャレンジ。業績・ポテンシャルの高さが評価され、見事、転職成功する。年収も大幅にUPする。
30歳代
国内→外資
年収約500万→約700万
臨床開発モニター CROで臨床開発モニターを経験後、家庭の事情により退職。地元のクリニックにて臨床検査技師として勤務していたが、復職を決意。ブランクはあったものの、過去の業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、大手CROに見事転職成功する。
29歳
国内→国内
年収550万
臨床開発モニター SMOにてCRCサポート業務を経験後、薬の開発に携われる業務を希望しCRA職に転職。 CRA職として勤務していたが、更なるスキルアップを計りたいと思い転職を決意。誠実さ、スケジュール管理力、ポテンシャルの高さが高く評価され、大手CROに見事転職成功する。
30歳代
国内→国内
年収500万
臨床開発モニター(経験者) モニターとして、現在よりキャリアアップすること、そして将来性のある企業への転職を考えるようになった。キャリアアップとして、新薬開発市場で求められる領域を担当できること、本当の意味でグローバル試験に携えること、現時点も将来も新薬開発市場をリードしている。このことを踏まえて転職活動を開始した。
面接では、モニター職としてはもちろん人物評価も高く、将来性も期待されて見事に希望であるグローバル試験を担当できるCRO企業に転職を成功させた。
30歳代
 
年収500万台
臨床開発モニター 国内系CROでCRAとして従事。更なるキャリアアップ・年収UPを指し転職活動開始。過去の業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、見事 転職成功。年収も大幅にUPする。
30歳代前半
国内→外資
年収550万→650万
臨床開発モニター CROで臨床開発モニターを経験後、語学留学のため退職。帰国後、臨床開発モニターを目指し転職活動開始。過去の業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、大手CROで見事転職成功する。
30歳
→国内
年収500万
経験者CRA  国内系CROでモニター職として業務経験後、更なる可能性を目指し、転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、応募企業全て内定を頂く。年収もUPする。
30歳代前半
国内→国内
年収500万→年収600万
未経験CRA ADME研究員として業務経験後、更なる可能性を目指し、大手外資CROのCRAに転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、評価され、見事応募1社目で転職成功。年収も大幅にUPする。
30歳前後
国内→外資
年収380万→年収500万
CRA 派遣社員として製薬企業CRAとして業務経験後、更なる可能性を目指し、CROに転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、評価され、見事応募1社で転職成功。年収も希望が叶う。
30歳代
国内
 
検査員→CRA 眼科クリニックにて視能訓練士として活躍していたが、予てから興味のあった製薬業界・臨床開発モニター職を目指して転職活動を開始。面接対策・練習を十分に行った結果、大手CROに一発合格。年収もアップし、目指していた臨床開発モニターとしての転職に見事成功した。
26歳
内資
年収340万円 → 410万円
臨床開発モニター 既にモニターとして活躍していたが、現職からプロジェクト終了と共に勤務地の異動辞令が出ていた。しかし家庭の事情により勤務地の変更が出来なかったため転職を決意。 面接では、今までのモニター職としての経験や実績を踏まえた回答が十分に出来たことと、人物像が高く評価され、大手CROにて希望勤務地を叶えられた転職成功例。
28歳
内資→外資
年収450万円 → 500万円
臨床開発モニター 家庭の事情と在籍企業の方向性に将来への不安を感じて転職を考えるようになった。しかし毎日のモニタリング業務が忙しく、一旦退職後に転職活動を開始した。 面接では、今までのモニター職としての経験や実績や、20代であったことで将来性も期待され、見事に希望であるグローバルスタディを担当できるCRO企業に転職を成功させた。
28歳
外資
年収470万円
PV→CRA  大学院卒業後、PMS職、安全性情報職として活躍してきたが、かねてからの希望である臨床開発モニター職を希望し転職を決意。モニターとしての実務経験は無いものの、そのキャリアとポテンシャルの高さを評価され、希望通りに転職が成功した。
30歳
内資→内資
研究開発→医療機器モニター  医療機器などの研究開発職として活躍していたが、予てから興味のあった臨床開発職を目指して転職活動を開始。今までの研究職としての経験や実績、誠実なお人柄が評価され大手CROに合格。目指していた医療機器開発モニターとしての転職に見事成功した。
29歳
内資→内資
年収400万円→450万円
CRA  製薬企業にてMR経験後、更なるキャリアアップを目指し、CRA職に転職することを決意。業績・ポテンシャルの高さなどが、高く評価され、第一志望の大手CROに見事転職成功。
20歳代
外資
前職同等額
臨床開発モニター  医療関連・営業職からCROのモニターに転職して活躍後、大学附属病院でもモニターとして活躍していたが、製薬企業の正社員モニターを目指して転職活動を開始した。モニターとしての経験や実績が十分にあったことに加え、面接での高いポテンシャルが評価され、希望の製薬企業への転職を成功させた。
27歳
内資→内資
年収420万円→460万円
MR→CRA  外資系製薬企業でMRとして7年間活躍、兼ねてから興味があった臨床開発業務にチャレンジしたいと臨床開発モニター職への転職を決意。今までのMRでの経験や実績、モニター職に対する意欲や熱意を高く評価され、大手外資CROへの転職が成功した。
30歳
外資→外資
年収450万円
ME→CRA  臨床工学技士(ME)として活躍していたが、予てから興味のあった臨床開発モニター職を目指して転職活動を開始。当初はなかなかうまくいかなかったが、面接対策を何度も練り直しついに大手CROに合格。初年度年収はややダウンではあるが目指していたモニターとしての転職に見事成功した。
26歳
内資
年収420万円
MR→CRA  内資系製薬企業でMRとして5年間活躍、学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。今までのMRでの経験や実績を今度は臨床開発に向けたいと考えた意欲を高く評価され、大手外資CROへの転職が成功した。
28歳
内資→外資
年収450万円
CRA  大学卒業後、大手CROにおいてデータマネジメント関連部門に従事していたが、予てから興味のあった和裁学校へ入学。
その後、病院薬剤師として活躍してきたが、臨床開発の仕事の魅力を再認識し、CROのモニター職として転職。CROで約5年間勤務してきたが、会社の将来性に不安を感じ転職活動を開始し、より大手のCROへの転職が成功した。
35歳
内資→内資
年収450万円→600万円
異業種営業→臨床開発モニター  異業種の営業で活躍していたが、以前よりニーズのある薬剤を世の中に送り出す臨床開発職への転身を希望していた。営業で培ったコミュニケーション能力、モニターへの強い志望意欲を高く評価され、目指していたモニターとしての転職に見事成功した。
25歳
内資→内資
年収約400万
臨床検査技師→臨床開発モニター  病院にて臨床検査技師として勤務。今後は臨床開発の仕事を希望し、転職活動を開始。応募企業では臨床検査技師の経験と、人前で話たり、交渉する能力(コミュニケーション能力)が評価され、未経験であるがCROでのCRA職に転職を成功させた。
25歳
→内資
年収約400万円台
臨床開発モニター  薬学部卒業後、ドラッグストア勤務後、夢の臨床開発モニターとしてCROに転職。転職後、在籍期間が約半年強であったが、PJの問題など将来に不安を抱き転職を決意。大手外資系CROが未経験枠で採用を開始したため応募。CRAとしてほとんど経験が無いものの、ポテンシャルなどを評価され、見事転職成功する。
20歳代
内資→外資
年収約400万
調剤薬剤師→臨床開発モニター  卒業後、企業の研究職を経て調剤薬剤師として職務に励んでいたが、以前より関心を持っていた臨床開発職を目指し転職活動を開始。高いコミュニケーション力とポテンシャルを高く評価されCROモニターとしてのキャリアチェンジに見事成功した。
20歳代
臨床開発モニター  新卒で外資製薬企業でMRとして入社、その後モニター職、プロトコールリーダーとして活躍。退職後ドラッグストアーに勤務するも、臨床開発に復帰したくメディサーチに登録、転職活動開始。大手CROのモニターとして希望勤務地も叶い。年収アップで転職成功。
40歳代前半
内資→外資
臨床開発モニター  製薬企業にてモニターとして5年間活躍してきたが、博士号取得に専念するため退職。その後、研究に約4年間従事し博士号取得の目途が立ったので再就職活動を開始。4年間のブランクについて転職活動は難航したが、本人の真面目さとキャリアを高く評価して頂いてCROに転職が成功した。
33歳
内資→外資
臨床開発モニター  大学卒業後、食品会社を経てCROにてモニターとして4年間従事、その後、自身の英語力に不安感じてCROを退職し、語学留学を決意し退職。約2年間の語学留学を終了し、再就職活動を開始し、2年間のブランクを感じさせないスキルを評価され、見事CROに転職が成功した。
30歳
外資→内資
年収500万(退職時)→600万
臨床開発モニター  看護師の経験を生かし、様々な治験関連の仕事に従事されていましたが、現会社のビジョンに不安を感じて転職活動を開始。応募企業では、CRAの経験は短いが、今までの治験関連業務の経験と、持ち前のコミュニケーション能力が評価され、見事ご希望のCRA職に転職を成功させた。
30歳代
内資→外資
年収400万円台
臨床開発モニター  国内系CROのモニター職として活躍していたが、将来性に疑問を抱き退職。大手企業での業務を求め転職活動開始。モニター職としての経験と実績ならびにポテンシャルの高さが評価され、見事転職成功。年収もUPとなる。
20歳代
内資→内資
年収390万→430万
営業→医療機器開発モニター 某国内系企業にて営業職に従事してきたが、自社の方向性に疑問を感じ転職を決意。高いコミュニケーション力とポテンシャルで経験の短さをカバーし以前から興味のあった臨床開発職へのキャリアチェンジに見事成功した。
27歳
内資→内資
年収270万→360万
臨床開発モニター  モニター職のプロジェクトリーダーを目指し、そのチャンスを叶えて頂ける企業への転職を希望し活動を開始した。面接では既にモニター職でのご経験や実績が十分ありましたので、その実力や仕事に対するやる気が高く評価され、グローバルな臨床試験を手懸けているCROでのモニター職に転職を成功させた。
30歳代
外資
年収600万円
病院薬剤師→臨床開発モニター  臨床薬剤師として活躍していたが、ニーズのある薬剤を世の中に送り出す臨床開発職に強い関心を持つようになり、モニターを目指して転職活動を開始。当初はなかなかうまくいかなかったが、決して諦めることなく面接対策を何度も練り直しついに大手CROに合格、初年度年収はややダウンではあるが目指していたモニターとしての転職に見事成功した。
29歳
内資→内資
年収450万円→430万円
MR→臨床開発モニター  大手外資系製薬企業でMRとして4年間活躍、学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。今までのMRでの経験や実績を今度は臨床開発に向けたいと考えた意欲を高く評価され、大手内資CROへの転職が成功した。
27歳
外資→内資
年収460万円→430万円
病院薬剤師→臨床開発モニター  病院薬剤師として活躍してきた後、以前から興味があり、将来性のあるモニター職としてCROへの転職を決意。総合的ポテンシャルの高さが評価され、見事1社目で国内CROへの転職が成功した。
28歳
内資→内資
年収300万円→370万円
研究職→臨床開発モニター  国内製薬企業で分析研究職として活躍してきたが、会社の将来性に疑問を感じると共に更なるキャリアアップを目指し転職を決意。未経験職種へのチャレンジということもあり、苦戦したが、面接対策をしっかりと行ったことにより転職に成功した。
26歳
内資→内資
年収380万円→390万円
営業事務→臨床開発モニター  某CROにて営業事務として従事していたが、以前より興味のあったモニターへの思いを捨て切れず転職を決意。経験を評価され、未経験ではあるが転職に成功した。
28歳
内資→内資
臨床開発モニター  国内系企業で研究職として活躍していたが、CRAに興味を抱き、CROで従事。在職企業の将来性に疑問を抱き転職を決意。CRAとしての経験と実績ならびにポテンシャルの高さが評価され、転職が成功。年収も大幅UPとなる。
30歳代
内資→外資
年収大幅UP
CRC→臨床開発モニター  SMOでCRCとして活躍してきた後、現職で多くのモニターと接することによりモニター職の素晴らしさを感じ、CROへの転職を決意する。若いながらCRCとしての業績ならびに実績とポテンシャル、語学力を高く評価され、モニター職として外資大手CROへの転職が成功した。年収も大幅UPする。
20歳代
内資→外資
年収300万円→440万円
調剤薬剤師→臨床開発モニター  調剤薬局薬剤師として活躍してきた後、以前から興味があり、将来性のあるモニター職としてCROへの転職を決意。ポテンシャルの高さが評価され、エントリーしてから、なんと5日目に最短記録で内定獲得。見事一発で外資大手CROへの転職が成功した。
27歳
内資→外資
臨床開発モニター  CROでモニター職として活躍されていましたが、勤務している企業の将来性に不安を感じて転職を考えた。既にモニター職でのご経験や実績が十分ありましたので、その実力や仕事に対するやる気が高く評価され大手CROでのモニター職に転職を成功させた。
31歳
内資→外資
年収490万円
臨床開発モニター  国内系CROにてモニター職として1年従事後、今までの経験、能力を生かすために大手外資系CROのモニター職にチャレンジ。経験・能力・モチベーションの高さを認められ、見事1社目で転職成功。年収もUPすることができた。
30歳
内資→外資
年収460万円→480万円
臨床開発モニター CROでモニターとして活躍してきた後、より高いレベルでのモニターを目指し転職を決意する。若いながら知識ならびに実績とポテンシャルを高く評価され、勤務地も希望が叶い、モニター職として大手CROへの転職が成功した。
26歳
内資→外資
年収400万→460万円
MR→臨床開発モニター  大手外資系製薬企業でMRとして5年間活躍、学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。今までのMRでの経験や実績を今度は臨床開発に向けたいと考えた意欲を高く評価され、大手外資CROへの転職が成功した。
27歳
外資→外資
CRC→臨床開発モニター  SMOでCRCとして活躍してきた後、学生時代から興味があり、現職でも多くのモニターと接することによりモニター職としてCROへの転職を決意する。若いながらCRCとしての業績ならびに実績とポテンシャルを高く評価され、モニター職として大手CROへの転職が成功した。
24歳
内資→内資
年収380万円
モニターサポート→臨床開発モニター  CROでモニターサポートとして活躍してきた後、現職で多くのモニターと接することによりモニター職としてCROへの転職を決意する。若いながら知識ならびに実績とポテンシャルを高く評価され、モニター職として大手CROへの転職が成功した。
26歳
内資→内資
年収400万円
MR→臨床開発モニター  国内系製薬企業でMRとして活躍してきた後、学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。MRとしての業績ならびに実績とポテンシャルを高く評価され、モニター職として外資大手CROへの転職が成功した。
27歳
内資→外資
年収470万円
MR→臨床開発モニター  大手外資系製薬企業でMRとして2年間活躍、その後結婚退職・出産・子育てを経て再就職を決意。MR時代のコミュニケーション能力を生かせるモニター職としてCROへの転職を成功させる。子育てのため自宅から通える勤務地という希望もかなう。
26歳
外資→外資
年収400万円
臨床開発モニター  大学院卒業後、国内製薬にて研究職から臨床開発職に異動、モニターやQCとして従事するも、自社の経営方針転換により転職活動を開始。国内大手CROのモニター管理職にて転職成功。
40歳代前半
内資→内資
MR→臨床開発モニター 国内系大手製薬企業でMRとして活躍してきた後、海外留学を経て、医療機器メーカーで海外営業職として勤務。兼ねてから興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意、MRとしての経験・実績とポテンシャル・英語力を高く評価され、モニター職として外資大手CROへの転職が成功した。
29歳
内資→外資
年収460万→477万円
研究職→臨床開発モニター 大学院にて研究職として活躍してきたが、将来的な不安を感じて転職を決意。生涯仕事続けることを考え、研究職を続けるべきか悩んだ結果、新たな仕事にチャレンジし、そのポテンシャルを高く評価され、見事、1社目で決まり転職が成功した。
27歳
内資→外資
年収500万→470万円
臨床開発サポート→臨床開発モニター 派遣にて製薬企業の臨床開発サポートとして活躍していたが、以前より興味のあった臨床開発モニター職へ転職を決意。モニター職は未経験者であったが、臨床検査技師の経験と臨床開発サポートでの実績とモニター職への意欲が評価され、CROへの転職が成功した。
28歳
内資→内資
年収470万
臨床開発モニター 国内系製薬企業でMRとして活躍してきたが、前から新薬開発に興味をいだき臨床開発モニター職を志望していたので、モニター職未経験者でも採用していただけるCROへの転職を決意。
モニター職未経験であったが、今までのMRでの経験や実績を今度は新薬開発に向けたいと考えた意欲を高く評価され、大手CROへの転職が成功した。
28歳
内資→外資
年収450万→475万円
MR→臨床開発モニター 大手国内製薬企業MRとして活躍後、学生時代から興味のあった臨床開発モニター職としてCROへの転職を決意。モニター職への熱意ならびにポテンシャルを高く評価され、見事1社目でモニター職として国内CROへの転職が成功した。勤務地も希望が叶う。
25歳
→内資
年収420万
研究助手→臨床開発モニター 大学院の実験助手職にて活躍。学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。資格等を持ち合わせていなかったが、モニターとしての意気込みならびに熱意を高く評価され、モニター職として国内CROへの転職が成功した。
27歳
→内資
年収350万
研究職→臨床開発モニター 海外の大学での研究職にて活躍。以前から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。資格等を持ち合わせていなかったが、モニターとしての意気込みならびに熱意を高く評価され、モニター職として国内CROへの転職が成功した。
29歳
→内資
年収300万→410万円
臨床開発モニター 大学院博士課程にて生命工学を専攻後、非研究部門の企業に就職するもやはり、大学院で学んだ知識を活かしたく、転職活動を開始。CRO3社より内定を頂き、プロジェクト型のモニターとして一番処遇条件のいいCROに転職成功。
26歳
内資→内資
年収400万
調剤薬剤師→臨床開発モニター 病院薬剤師やドラッグストア管理薬剤師として活躍してきた後、以前から興味があり、将来性のあるモニター職としてCROへの転職を決意。ポテンシャルの高さが評価され、見事1社目で国内CROへの転職が成功した。
27歳
→内資
年収400万→431万円
研究所助手→臨床開発モニター 大学卒業後、派遣社員として医療機関の研究助手職にて活躍。学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。資格等を持ち合わせていなかったが、モニターとしての意気込みならびに熱意を高く評価され、モニター職として国内CROへの転職が成功した。
25歳
→内資
年収340万
MR→臨床開発モニター 外資系製薬企業でMRとして活躍してきた後、学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。約1年半の短いMR経験ではあったが、その期間の業績ならびに実績とポテンシャルを高く評価され、モニター職として外資大手CROへの転職が成功した。
29歳
外資→外資
年収468万
MR→臨床開発モニター 外資系製薬企業でMRとして活躍してきた後、海外留学を経て人材派遣企業で営業職として勤務。兼ねてから興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意、MRとしての経験・実績とポテンシャルを高く評価され、モニター職として外資大手CROへの転職が成功した。
26歳
内資→外資
年収432万
研究所助手→臨床開発モニター 大学卒業後、派遣社員として医療機関の研究助手職にて活躍。学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。資格等を持ち合わせていなかったが、モニターとしての意気込みならびに熱意を高く評価され、モニター職として国内CROへの転職が成功した。
29歳
内資→外資
年収468万
MR→臨床開発モニター 外資系製薬企業でMRとして活躍してきた後、海外留学を経て人材派遣企業で営業職として勤務。兼ねてから興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意、MRとしての経験・実績とポテンシャルを高く評価され、モニター職として外資大手CROへの転職が成功した。
25歳
→内資
年収340万
DI→臨床開発モニター 特約店企業でDIとして活躍してきた後、興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。ポテンシャルの高さが評価され、モニター職として国内CROへの転職が成功した。年収もUPすることができた。
25歳
→内資
年収300万→395万
臨床開発モニター 専門学校卒業後、臨床検査技師として活躍。学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。自己のキャリアと企業の求める人材を熟考し企業にエントリー。モニターとしての熱意とポテンシャルを高く評価され、国内CROへの転職が成功した。
25歳
臨床検査技師→内資
年収220万→300万円
病院薬剤師→臨床開発モニター 病院薬剤師として勤務していたが、医薬品開発に興味を持ちモニター職を希望。薬剤師の経験とコミュニケーション能力、やる気も評価されCROにて希望のモニターに転職することができた。
29歳
病院薬剤師→内資
年収300万→400万円
臨床検査技師→臨床開発モニター 専門学校卒業後、臨床検査技師として活躍。学生時代から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。自己のキャリアと企業の求める人材を熟考し企業にエントリー。モニターとしての熱意とポテンシャルを高く評価され、国内CROへの転職が成功した。
25歳
→内資
年収300万
MR→臨床開発モニター 国内系製薬会社でMRとして活躍していたが、MR活動をする内にもっと患者さんに貢献できる医薬品開発に携わる仕事がしたいとの希望で転職を決意。MRとして培った経験と実績を評価され希望である医薬品開発に携わるモニター職として転職を成功させ、今後の仕事にやりがいを感じている。
25歳
内資→内資
年収400万円
CRC→臨床開発モニター 国内SMOにてCRCとして、活躍してきたが、より臨床試験を能動的に行いたく転職を決意。キャリアとしては未経験であったが、大手国内CROのモニターにチャレンジし、見事一社目で転職が成功した。
25歳
内資→内資
年収330万→390万
医療機器営業→医療機器モニター 大学卒業後、製薬メーカー及び医療機器メーカーで営業職として活躍してきたが、もっと専門的な仕事へのキャリアチェンジを考え転職を決意。営業としてのセンスと工学系の知識を高く評価され、大手CROの医療機器モニターとして転職に成功した。生涯の遣り甲斐を得ることができた。
33歳
内資→内資
年収580万円
臨床開発モニター 国内製薬企業にて臨床開発を2年経験するも一向に開発ステージが進まない上に、モニターとしての経験を積めないことや、その市場性に疑問を感じ転職を決意。CROの臨床開発モニター職で転職成功。
26歳
内資→内資
年収400万
食品営業臨床→開発モニター 国内系食品メーカーで営業として活躍してきたが、その遣り甲斐や達成感に対して疑問を感じ転職を決意。予てから興味のあったモニター職としてCROへのチャレンジ、長年の営業職の経験とそのポテンシャルを高く評価され、モニター職として転職が成功した。
28歳
内資→内資
年収380万→390万
臨床開発モニター 国内系製薬企業でMRとして活躍してきた後、兼ねてから興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意、MRとしての経験とポテンシャルを高く評価され、モニター職として転職が成功した。年収はダウンしたが遣り甲斐を得ることができた。
25歳
内資→内資
年収500万→480万
MR→臨床開発モニター 国内系製薬企業でMRとして活躍してきた後、合併等の影響で将来に不安を感じ、兼ねてから興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意、MRとしての経験とポテンシャルを高く評価され、モニター職として転職が成功した。
28歳
内資→内資
年収400万円
MR→臨床開発モニター 国内系製薬企業でMRとして活躍してきた後、兼ねてから興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意、MRとしての経験とポテンシャルを高く評価され、モニター職として転職が成功した。年収はダウンしたが遣り甲斐を得ることができた。
26歳
内資→内資
年収450万
MR→臨床開発モニター 外資系製薬企業でMRとして活躍してきた後、兼ねてから興味のあったモニター職としてCROへ転職をしたが、事業縮小に伴い転職を決意。臨床開発職としての経験を高く評価され外資系CROにおいて、モニター職として転職が成功した。
41歳
内資→内資
年収600万→600万
MR→臨床開発モニター 大学卒業後、外資大手メーカーでMRとして活躍してきたが、MRの職務に疑問を感じ転職を決意。予てより希望のあった臨床開発職にチャレンジ、国内大手CROでそのポテンシャルの高さを評価されモニター職で見事に成功。生涯のやりがいを得ることができた。
26歳
外資→内資
年収430万
臨床開発モニター 薬科大学卒業後、リサーチセンターでの営業をしていたが、家庭の事情によりUターン転職をしたが、その後、状況も変わりよりやりがいのある職種への転職を希望。そのポテンシャルの高さを評価され、未経験モニターを積極的に採用しているCROへの転職が成功した。
26歳
内資→内資
年収360万→390万
MR→臨床開発モニター 大手製薬企業で、MRとして活躍してきたが、より専門性の高い仕事への転職を考え、大手CROのモニター職へチャレンジ。未経験職種への挑戦ではあったが、そのポテンシャルの高さと熱意を買われ成功。将来のやりがいを得ることができたた。
26歳
外資→内資
年収400万→400万
MR→臨床開発モニター 診断薬MRとして活躍してきたが、治療薬とその開発職へのポジションに興味をもち転職を決意。臨床開発職の中で、過去の営業経験を活かせるモニター職として大手CROへチャレンジし見事一社目で成功。将来のやりがいを得ることができた。
27歳
内資→内資
年収400万
研究職→臨床開発モニター 食品添加物会社において、研究開発職と学術職として活躍してきたが、薬剤師としての資格を活かせることができずにいたが、元来の表向きな性格を活かすべく、かねてから興味のあった臨床開発職への転職を決意。大手CROへチャレンジし見事1社目で成功。思い通りの転職ができた。
24歳
内資→外資
年収400万→420万
臨床開発モニター 国内製薬企業で、MRとして活躍してきたが、兼ねてから興味のあった臨床開発職への転職を決意。そのポテンシャルの高さとやる気が評価され見事1社目で成功。思い通りの転職ができた。
25歳
内資→内資
年収420万→430万
臨床開発モニター 国内系製薬企業のMRとして従事したが、自分の将来に不安を感じて転職を決意。兼ねてから興味のあった臨床開発職への転職を決意。大手CROへチャレンジし見事1社目で成功。思い通りの転職ができた。
27歳
内資→内資
年収400万→430万
臨床開発モニター 薬科大学を卒業後、医薬品とは直接的に関わらない企業で医薬品情報担当者として活躍していたが、薬剤師としての職務としては不満を感じ、転職を決意。大学時代より興味のあった臨床開発職を希望し大手CROのモニターにチャレンジし見事に成功。思い通りの転職ができた。
25歳
内資→内資
年収360万→370万
臨床開発モニター 外資系大手企業で、MRとして活躍してきたが、兼ねてから興味のあった臨床開発職への、転職を決意。MR退職後、一時期留学し語学力アップし帰国後本格的な転職活動を開始し、見事一社目で決定。思い通りの転職ができた。
26歳
外資→外資
年収500万→430万
MR→臨床開発モニター 外資系大手企業のMRとして従事したが、自分の将来に不安を感じて退職し、一時調剤薬局にて働いたがやり甲斐を得ることができず、予てから興味のあった臨床開発職への転職を決意。大手CROへチャレンジし見事一社目で成功。思い通りの転職ができた。
24歳
外資→外資
年収460万→420万
MR→臨床開発モニター 外資系大手企業のMRから化学系企業へ転職をしたが、将来のやり甲斐を得ることができず、予てより興味のあったCROの臨床開発モニター職への転職を決意。MR時代の経験やそのポテンシャルの高さを評価され、見事に一社目で成功。希望通りの転職ができた。
26歳
外資→外資
年収430万→450万
MR→臨床開発モニター 国内中堅企業で、MRとして活躍してきたが、現状の業績不振と将来への展望のなさに不安を感じ、転職を決意。兼ねてから興味を持っていたCROの未経験の臨床開発職へのキャリアチャンジに挑戦し、見事一社目で成功。将来への遣り甲斐を得ることができた。
29歳
内資→外資
年収350万→500万
臨床開発モニター 国内中堅製薬企業にてDM職3年経験するも、担当品目の開発中止、その上、次の開発品目が、まったくないことから、転職を決意、ぜひともやって見たかったモニター職で転職にチャレンジ、国内大手CROのモニター職に転職成功。
28歳
製薬DM→内資
年収520万
MR→臨床開発モニター 外資系製薬企業のMRとして活躍してきたが、臨床開発試験やエビデンスの為の大規模治験等に対する興味が大きくなり、未経験であるがモニター職として転職を決意。未経験ながらそのポテンシャルの高さを買われ、見事2社から内定をもらい、より条件のよりCROへの転職が成功した。
26歳
製薬MR→内資
年収480万→480万
臨床開発モニター 外資系診断薬メーカーで学術・カスタマーサポートとして活躍してきたが、将来を考え転職を決意。その後、海外留学にて語学力を身に付けた後、本格的な転職活動をする為に当社の転職相談に訪れる。コンサルタントとの話し合いの結果として、臨床開発モニターを第一希望として活動。その後、2社から内定が出たが当初の第一希望であったCROへ入社。
25歳
診断薬学術→外資
年収450万→470万
研究職→臨床開発モニター 中堅国内製薬会社で合成研究職2年、創薬研究部門縮小にともない先行きに不安を感じ、社内移動で臨床開発への申し出するも却下されたことから転職を決意、どうしても臨床開発をやりたいという熱意を評価され、国内大手CROのモニター職で転職成功。
26歳
製薬合成→内資
年収460万
MR→臨床開発モニター 外資系企業にてMRとして活躍していたが自社の開発力の乏しさから将来への不安を感じ、予てから興味のあった臨床開発モニター職へ転職を決意。国内CRO2社をチャレンジし、両社共に内定。いろいろと悩んだ末に、より自分の希望に近い条件の企業への就職を決めた。将来への夢を掴むことが出来た。
27歳
製薬MR→内資
年収520万→520万
MR→臨床開発モニター 国内製薬企業でMRとして活躍していたが、薬剤師資格を活かすために専門性の高い臨床開発モニター職への転職を決意し、国内CROにチャレンジし1社目で見事に成功。希望通りの仕事を得ることが出来た。
27歳
製薬MR→内資
年収480万
臨床開発モニター 調剤薬局業務に関して満足のいく結果を得られず、かつてMRとして活躍をしていた経験を活かすべくCRA(モニター職)への転職を決意。将来に対するやりがいを得ることができた。
28歳
調剤→内資
年収400万→440万
臨床開発モニター 大学院卒業後、研究所にて自己の研究テーマに取り組んできたが、研究に一区切りがつき大学時代から興味のあった医薬品の臨床開発業務に関わりたくCRA(モニター職)への転職を決意。本人のモニター職への熱意が伝わり見事に成功した。
29歳
大学研究員→内資
年収370万→450万
MR→臨床開発モニター MR職2年半の後 医薬品開発に関りたく転職を決意 Uターン転職も叶いCROのモニター職として転職成功。
25歳
製薬MR→内資
年収410万
調剤薬剤師→臨床開発モニター 調剤薬剤師(パート)として2年勤務 まったくの未経験にもかかわらずポテンシャルとモチベーションを評価されCROのモニター職で転職成功。
24歳
調剤→外資
年収440万
調剤薬剤師→臨床開発モニター 調剤薬剤師として2年勤務 まったくの未経験にもかかわらずポテンシャルとモチベーションを評価され年収アップでCROのモニター職で転職成功。
26歳
調剤→外資
年収420万→450万
臨床開発モニター 主人の転勤に伴い転勤先での就業を希望、最大手のモニター職で転居先での配置で転職成功。
37歳
内資→外資
年収430万→580万
学術職→臨床開発モニター 製薬会社にて2年間の学術・お客様相談室勤務 未経験にも関わらずバイタリティーと熱意を売りこみCROのモニター職でで転職成功。
25歳
製薬学術→外資
年収スライド