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転職成功例

海外勤務者のための転職情報&成功例

メディサーチでは、創業以来、海外の製薬企業にお勤めの方や、国内の製薬企業にお勤めの後、海外へ留学された方々を日本の外資・国内系製薬企業へ転職を成功させています。海外で在住中にメディサーチへご登録頂き、国際電話やメール等で求人情報のご提供やキャリアコンサルティングを行っています。企業への応募は全てメディサーチが代行し、双方のスケジュールを調整し、皆様が日本へ一次帰国される時に精力的に面接ができるようにスケジューリングを行っています。
海外に在住の方は日本にお住まいの方と違い、リアルタイムでの業界情報や転職情報がなかなか手に入りにくいと思いますが、弊社にご登録いただければこのようなご心配は一切ありません。日本で転職活動されている方と同様のサービスを受けることができます。また、実際に日本で面接されるときには、担当コンサルタントが面接会場までお連れ致します。
現在、海外でお勤めの方で、日本で転職先をお考えの方は、ぜひメディサーチにご登録ください。

転職者年収 UP DOWN

2019.7更新

品質管理new 大学の化学学科卒業後、出身地の医薬品原薬製造会社にて品質管理、品質保証で3年間勤務。その後、海外の大学院に進学、卒業予定の1年前から帰国後の再就職先サーチのためメディサーチに登録。卒業予定の半年前に一時帰国し、数社面接。
一次帰国中の面接にて、その中の外資系製薬企業の出身地の工場の品質管理職で再就職決定し、年収大幅アップで転職成功。
20歳代後半
国内→外資
年収60万円UP 
薬理 薬学大学院から卒業後も大学院研究員として特殊な医薬品製剤の研究に従事。その探索から薬理、毒性、ADMEまでと幅広く研究し、海外の研究所で3年間博士研究員として就業中にメディサーチのメールニュースにて その特殊な医薬品製剤の薬理研究員の求人を知り応募。日本にも数少ない研究者として圧倒的な評価を頂き、とんとん拍子で内定を頂き、大幅年収アップで転職成功。
30歳代前半
海外→内資
年収170万円UP 
毒性 新卒で国内製薬企業にて非臨床研究職で就業。その後国内、海外の大学・企業にて研究職として就業するも、諸事情により日本帰国を希望。活動開始後ブランクなく、外資系企業日本法人の非臨床部門のマネージャー職として転職成功。
40歳代
外資→外資
 
MR MRとして活躍後、以前より希望していた海外勤務の仕事に就くが家庭の事情によりMRへの転職活動を開始。特化した領域MRとしての経験や実績だけでなく、面接本番での対応が高く評価され、自身の経験や能力が発揮できる製薬企業に転職を成功させた。また同時に勤務地の希望も叶えられた。
36歳
外資
年収700万
セットアップマネージャー  海外の製薬メーカーにて、研究職として活躍していたが、結婚を機に帰国・転職を決意。今までの研究職としての経験や、異文化の中での環境への適応力など、高いポテンシャルが評価され、大手外資系CROへチャレンジし、日本への転職を成功させた。
35歳
外資→外資
年収520万
メディカルDr(臨床開発)  国内で臨床と研究を経験後、ポスドクとして海外にて中枢神経系の研究にて一定の成果を上げたことにより帰国を決意し、臨床を続けるより、製薬企業のメディカルDに強い興味を持ち転職を決意。製薬企業での経験はなかったが、そのポテンシャルを高く評価され、臨床開発医師として、見事に転職が成功した。
外資
年収400万→1800万
QA  国内の基幹病院にて、臨床検査技師として従事していた後、海外に留学し看護士資格を取得。海外留学で国際的な感覚を学び、現地での看護士としての実務経験と合わせて高いポテンシャルが評価され、大手外資系CROへチャレンジし、QA職として日本への転職を成功させた。
42歳
外資→外資
年収430万→600万
治験薬品質保証  国内製薬企業にてGMP品質保証職として長年経験を積む。その後、海外の他業種にて就業、日本帰国が決まり転職活動開始。 国内製薬企業の治験薬品質保証で、年収アップで転職成功。
30歳代半ば
内資→内資
プロジェクトコーディネーター  海外の医療機器メーカーにて、学術サポート職として活躍していたが、将来に不安を感じ帰国・転職を決意。今までの学術サポート職としての経験や、異文化の中での環境への適応力など、高いポテンシャルが評価され、大手外資系CROへチャレンジし、日本への転職を成功させた。
31歳
外資→外資
年収550万→600万
マーケティング 製薬企業社員として活躍していたが、海外留学しMBAを取得後に今までの職務経験も生かし、より患者に貢献できるマーケティング職を目指し転職活動を開始。受験した企業では、今ままでの経験の他にマーケティングの勉強をした事も高く評価され、希望の大手外資系企業への転職を成功させた。
31歳
海外→内資
年収550万→700万
メディカルDr(臨床開発) 国内で臨床を経験後、海外にて癌の研究にて一定の成果を上げたことにより帰国。製薬企業のメディカルDrとしての転職を決意。企業での経験はなかったが、そのポテンシャルを高く評価され、臨床開発医師として、見事に転職が成功した。
30歳代後半
海外→内資
年収1670万
品質保証職 外資製薬企業にてGMP品質保証を経験、その後、外資系企業の海外の医薬品の包装受託事業部の工場立ち上げの品質保証責任者として勤務するも、都合により日本での就業を考え転職活動を開始、大手外資製薬企業の品質保証マネージャーで、海外での特殊手当ても含めた高年収条件スライドで転職成功。
40歳
海外→内資
前年収スライド
PMS 前会社でもPMS職として活躍されていましたが、業務を実施する上で、語学の必要性を感じて留学。帰国後、今までの業務経験や留学経験、ポテンシャルなどが高く評価され、第一希望の外資系企業に転職が成功例した。
27歳
海外→内資
年収430万→570万
GMPコンピューターバリテーション職  海外の大学卒業後、訪日し、外資系と国内製薬企業にてコンピューターバリテーション職に従事した後、母国に帰国。コンピューターバリテーションのコンサルタント職として従事するも、日本で再度就業したく海外よりメディサーチに登録。2年がかりで外資大手製薬企業のGMPコンピューターバリテーション職にて大幅年収アップで転職成功。
40歳代前半
外資→外資
臨床開発モニター 海外の大学での研究職にて活躍。以前から興味のあったモニター職としてCROへの転職を決意。資格等を持ち合わせていなかったが、モニターとしての意気込みならびに熱意を高く評価され、モニター職として国内CROへの転職が成功した。
29歳
海外→国内
年収300万→410万
メディカルアドバイザー 大学病院勤務後医局人事で臨床医、その後海外留学で研究員在職中に登録。研究員在職中の一次帰国で精力的に企業面接を行い、数社から内定をget。そのうち自分の専門分野で処遇面の一番いい企業のメディカルアドバイザー(MD)職で転職決定。大幅年収アップで転職成功。
34歳
外資
年収1640万円
プロジェクトマネッジメント職 国内製薬企業にて研究職、モニター職経験後 海外現地法人にてプロジェクトマネッジメント職として活躍するも、海外にて国内系企業の開発力の乏しさを改めて痛感し外資系企業のプロジェクトマネッジメント職に転職しようと転職活動を開始。日本への1次帰国時に精力的に面接を行い外資系企業3社から内定をもらいその中で企業規模の一番大きな外資製薬企業に管理職として転職決定。
30歳
内資→外資
年収815万円
海外臨床開発 外資系製薬日本法人より本国に出向し、グローバルプロジェクトリーダーとして活躍、日本帰国の辞令とともに転職活動を開始、国内大手製薬の海外臨床開発職で高年収スライドで転職成功。再度海外勤務のチャンスに挑む。
39歳
外資→内資
 
統計解析 外資製薬企業の海外法人勤務で統計解析職に従事するもご両親の高齢に伴い日本での就業を考え、海外から弊社に転職相談登録。メール、電話等での情報提供、キャリアコンサルティングにより登録から2ヶ月で外資製薬企業の日本法人の統計解析マネージャー職に内定、転職成功。
40歳
外資→外資
年収850万→950万
マーケティング 長年、MRとして活躍してきたが、将来を考え海外留学しMBAを取得。帰国後、MRではなく、マーケティング職としての転職活動を開始。マーケティング職としての実務経験が無かったが、そのポテンシャルの高さを評価され、中堅外資系メーカーへ転職成功。
39歳
外資→外資
年収1200万→1250万
医薬コンサルタント 薬科大學院卒(修士)、国内大手製薬企業プロマネを経て、外資ベンチャー企業に就職、その後、米国の大学留学、MBAを取得し帰国、転職活動を開始。MBAの資格とプロマネのキャリアを活かせる外資コンサルティング会社への転職が成功。
33歳
外資→外資
年収1000万